« 第15話:Evaluationのヒント (その2:まいった。スピーチがわからない) | Main | 第17話:Evaluationのヒント(その3 「事前に」原稿を渡すことの是非) »

第16話:究極の英語学習法(多読とShadowing)

長年英語を勉強していますが、いまだに自分の力に欲求不満を感じておりいつになったら満足できるのやらとあきらめも感じたりもしておりますが、最近、おそらく日本にいながらNative並みの英語力をつけるには、これしかないだろうという英語学習法に出会いました。簡単で楽しく長続きする勉強法です。

SSSという日本で開発された英語学習法で、とにかく簡単な英語の本をひたすら読むという学習法です。
これに加えてシャドウイングと、耳から聞いた英語をすぐに口に出していってみるというテクニックを組み合わせる
ことで効果をあげていきます。

上のリンクからたどっていくと出てくるサイトの左側のメニューの

◇多読用図書案内にある

      多読用洋書リスト

に、教材になる本のリストが出ています。

幼児用の絵本から始まり中学レベルの英語力で読める本をへてだんだん難しくなっていきますが、無理することなく楽しく多読をするというアプローチなので、理にかなっていると思います。

そもそも辞書を引かないというのが基本的なアプローチなので。(難しいと思ったら自分が辞書を引かずに
理解できるレベルまで戻ってそこで多読をつんで次のレベルに行くというアプローチです。)

教材につかう本の値段もこちらのサイトの中にありますが、だいたい一冊30ページから50ページで500円から800円の間です。Penguin Readersというシリーズであれば洋書をおいてある本屋に行けば大体あります。

シャドウイングに関しては、Googleで検索すれば結構出てきますが、SSSサイト内の http://www.seg.co.jp/sss/learning/shadowing.html を手始めに読んでみると感じがつかめます。

ひとことでいうと、テレビ、ラジオ、映画などの英語を聞いたらすぐに自分の口で言ってみると言うものです。
たとえば、CNNのニュースを聞いていて、ただ聞くのではなく聞いたらすぐに聞いたことを自分の口で言ってみるというものです。

最初は、早いスピードについていくのが大変ですからVOA(Voice of America)のSpecial Englishというゆっくりとした英語を話す30分番組を半年くらいやってみるのがよいでしょう。

楽しくやるのが、上達&長続きの秘訣です。シャドウイングおよび多読。ぜひ挑戦してみてください。

|

« 第15話:Evaluationのヒント (その2:まいった。スピーチがわからない) | Main | 第17話:Evaluationのヒント(その3 「事前に」原稿を渡すことの是非) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 第15話:Evaluationのヒント (その2:まいった。スピーチがわからない) | Main | 第17話:Evaluationのヒント(その3 「事前に」原稿を渡すことの是非) »