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第06話:Table Topicsで英会話「継続」力をつける

Toastmastersのミーティングで、メンバーを戦々恐々として気持ちにさせるのがTable Topicsセッションです。このセッションが近づくと、脈拍があがり心臓の鼓動の音が聞こえ、手には汗。Table Topics Masterと目を合わせないようにひたすら頭を垂れて嵐が過ぎるのを待つ経験を持つToastmasterの皆さんはきっと多い事と思います。

私は、むしろこれを積極的に利用することで英会話「継続」力が伸ばせると思っています。多くの日本人英語学習者にとってNativeスピーカーとの会話をいかに続けるか、頭を悩ませるものがあると思います。こちらから質問してNativeの答えを引き出すことはできるのですが、質問されても最初はLong Answerで答えていてもやがてそのうち「Well」とか「Yeah」とか「Maybe」とか「I am not sure」とか返事がしどろもどろになり、しまいには「Sorry, I have an appointment. See you next time.」とかウソをついてさっさと逃げ出してしまう経験を持った方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?かく言う私もその件に関しては前科100犯くらいです。

要するに何を聞かれても当意即妙に答える事のできるMental Flexiblityが会話を続けていくうちに先細りになり、しまいに枯渇してしまう事から来る問題ではないかと思うのです。

では、どうやってMental Fliexibilityを鍛えるか?お分かりですね。Table Topicsなのです。一般的に会話とは、二人以上の人間が質問と答えを順番に投げあうことで成立しています。質問に対して正しくボールを投げ返せば会話はつながっていきます。テニスの事を思い浮かべていただければお分かりかと思います。

英会話が続かないのは、力関係のアンバランスによりラリーを継続することができない事から来ると覆います。

ここまで、くどくどと聞かされたらもうお分かりでしょう。Table Topicsを前向きにとらえましょう。きっとラリーが楽しめる名プレイヤーになる事間違いなしですよ。

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