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第07話:Table Topics Speech上達法

それがあれば、ぜひ教えてください。   なんてふざけてはいけないですね。

Toastmastersにはいろいろな教材もありますし、毎月来る月刊誌The ToastmasterにもたまにTipsが出たりしていますので、その気になれば、いくらでも勉強できます。

ここでは、私のTM経験の中から皆さんのお役に立つのではないかということをご紹介します。ご参考になれば幸いです。3つの原則です。

①Table Topics Questionを聴いた瞬間に浮かんだイメージを離さない。
②PREPの利用
③失敗してもくよくよしない。

です。

順番に説明します。

①Table Topics Questionを聴いた瞬間に浮かんだイメージを離さない。
"If you are Prime Minister of Japan, what would you do tomorrow?"という質問が出ました?頭の中に何がうまびましたか? 子供の顔? OK。では教育改革について話してみましょうか? 犬? OK。では犬の散歩についてついて話してみましょうか? 何でもいいのです。大事な事は「犬」が浮かんだら決して「犬」のイメージを話してはならないという事です。「犬」よりもっとよいイメージが来るのを待っていたってこないですし、時間がドンドン過ぎていってあせってしまいます。開き直って覚悟を決めて「犬」でも「子供」でもそこから話をしていきましょう。立派なスピーチを今する必要はありません。とにかく逃げずにチャレンジする事で必ず上達します。

②PREPの利用
PREPとは、私の尊敬するある大先輩トーストマスターから教えてもらった意見をまとめるフレームワークです。
PREPは、Point、Reason, Example, Pointの頭文字を集めたものです。

P:質問をされたらまずPoint=あなたの意見をずばり言う。
R:そしてReason=その理由を述べる。
E:Example=その理由を裏付ける例、事実、数字を3つ程度あげる。
P:そして最後にReasonをもう一回強調して終わる。

このフレームワークです。これにこだわってみてください。

③失敗してもくよくよしない。
多くの場合、よいアイデアは自分のスピーチを終えて着席してからやってきます。「しまったー。あぁ言えばよかった。」 でも後の祭り。ゲームオーバーです。 ま、いいじゃないですか?くよくよしないでさっさと忘れて次回ベストを尽くしましょう。くよくよしている時間がもったいないです。

以上です。いかがですか?

だまされたと思ってやってみてください。

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