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第21話:Table Topicsセッションへのヒント

今回は、Table Topics Questionにどう答えるかではなく、自分がTable Topics(以下TT) Masterになったときにどう切り盛りするかを考えてみます。

次の点を心に留めることが大事だと思います
- 当日、Role Assignmentのない人にあてる。
- なるべく多くの人にあてる。

では、内容を見ていきます。

当日、Role Assignmentのない人にあてる

Table Topics Sessionの目的は、Meetingに参加したメンバー全員にスピーチを練習する機会を与えるためにあります。当日は、TMOD, Prepared Speech, General Evaluator, Evaluation Speech、Joke Masterなど役を持っている人ばかりではありません。TMODと事前に相談して、また当日の参加者とプログラムを見比べてRoleのない人にあててください。
とくに、その日にInduction Ceremonyを経て入会した人への洗礼としてTTをあてるのは私は非常に良いと思います。

なるべく多くの人にあてる

そのためには、TT Masterは喋り過ぎない事です。よく、ミニスピーチをやってしまうTT Masterがいますが、これをやってしまうと時間がドンドンなくなってしまいます。TMODに紹介されたら、すぐに「Thank you Toastmaster. Good afternoon ladies and gentlemen. I am going to the United States next week and I want to make my flight really comfortable one. Can you recommend me a good book for my overnight flight and would you state why? This question goes to TM X.」のように短くお題をあげましょう。2回繰り返すと親切です。
また、Table Topics Speechに対してコメントしないほうが良いと思います。理由は、コメント如何ではBest Table Topics Speaker賞の投票に影響を与えますし、コメントする時間を次の質問にさっさと振り向けて多くの人にスピーチしてもらった方が良いからです。

さて、次の問題はどうしましょうか?

参加者が少なく全員にRoleが当たっている場合

Timer, Gramarian(Ah CounterあるいはGrahCo)、Vote Counterなどスピーチをしない人にあててはどうでしょうか?

政治・宗教について質問してよいか

Yesであり、Noです。

まずYesの場合。どんな質問でもある程度器用にさばけるベテランにあてると、「あぁ、こんな回答のやり方があるのか」と全員にとって勉強になります。
Noの場合。あまりTT経験のない人にあてると、真剣に悩んでしまったりあるいは感情的になったりとまらなくなったりすることもあり、お勧めできません。

どんな質問をすればよいか

基本的には、人の心象を悪くしなければ何でもOKです。
Googleでさがせばいっぱい出てきますよ。
たとえば
Table Topics Questions

楽しく笑いの多いセッションになるよう心がけてください。

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