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第28話:こんなのあるといいな(District Contest Management Office)

今回は、こんなのあるといいなと思っているものです。

それは、District76 Contest Management Office(以下CMO)です。これはD76で行われるコンテストがスムーズに行われるように主催クラブをサポートするLt. Governor Education & Training直属のサービス組織です。

【何をするのか】
- CMOは、秋と春に全国で行われるコンテストの主催クラブのサポートを一気に引き受ける機関です。
- コンテストを主催するクラブが、運営の企画、運営にあたっての迷い、あるいはコンテストルールに対する質問に対して積極的に回答し主催クラブがスムーズにコンテストを運営し、そして成功裏にコンテストを終了することに寄与します。
- また、積極的に成功事例などの情報提供も行い、だれでも一定レベルのコンテストができることを目的としています。
- あらかじめ登録してある審査員候補の名簿を持っており、主催クラブからの求めに応じて審査員の斡旋も行います。

【何をしないのか】
- 主催クラブが行うべき会場の選定、予約、コンテストの運営は行いません。

【守秘義務】
- CMOには、守秘義務があります。知りえた情報は不適切に公開することはありません。

【主催クラブなどの関係組織との情報交換】
- コンテストをホストするクラブは、CMOに日程と場所を連絡します。
- CMOは全国のIn-houseを除くすべてのコンテストの日時と場所を把握します。
- CMOは、ジャッジになってもいいというボランティアも登録しておきます。
- CMOには、コンテスタントの名前も連絡します。
- CMOは、コンテストジャッジ候補者が同じシーズンのコンテストでコンテスタントになっていないことを確認します。

【あると良いなとおもう理由】
- 毎年、毎回のコンテストで主催クラブはさまざまに悩みます。
- とくに、チーフジャッジ(審査委員長)は主催クラブから選んでよいのか?などといったルールに関する疑問。
- またジャッジがなかなか見つからないといった悩み。

こうした悩みは、実は全国レベルでみると結構同じ時期に複数のクラブが持っていることも多いのです。
こうした質問は、Area Governor、Division Governor, LGETに寄せられることもおおいのですが、もっとコンテストに専門に対応できる組織にサポートしてもらえば早いし、またCMOは全国的にみてるため同種の質問があがってきた場合は先手を打って対応することも可能です。

こんな組織あるといいと思いません?

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