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第35話:愛あるDCP(その1)

ちょっと昔の話に戻ります。

2000年の9月にTMに入会した私は、初めて手にしたBasic Manualをめくりながら、早くこのマニュアルをマスターして上手なスピーカーとなりたいと思いました。Projectを終えるごとに自分の目標に着実に近づいているようで、わくわくする気持ちが次第に高まっていきました。Project10を終えたときは本当に嬉しかったです。感動がありました。VPEをやって多くのメンバーのCTM達成のお手伝いをしたときも、Project10のスピーチを終えたときの皆さんの嬉しそうなお顔を見るに付け、自分がCTMをもらったときの喜びがよみがえってきて、二重の喜びとなって、そして力をいただきました。

D76は2004-2005に、新CTMが96人、新ATM(B,S,G)が35人、DTMが1人、CLが32人、ALが1人の合計165人がご自分の目標を達成されました。今年一年で165人の方が素晴らしい感動を味わわれたことと思います。

この達成感こそが、私達を前進させる原動力であり、Club Officerは一人でも多くの方にがんばってもらい、この幸せな気持ちを味わってもらう事が仕事だと思います。

そういう視点でDCPの各項目を見てみましょう。

まずEducational Goalsからです。

1. Two CTMs (達成した2人の笑顔を思い浮かべてください。)
2. Two more CTMs (達成した2人の笑顔を思い浮かべてください。)
3. One ATM-B, ATM-S, or ATM-G (Advanced Manualは難しいですから感激もひとしおです)
4. One more ATM-B, ATM-S, or ATM-G (Advanced Manualは難しいですから感激もひとしおです)
5. One CL, AL, or DTM(CLはClub Officerの経験が必要、ALはDistrict Officerの経験が必要です。DTMは最高の賞です)
6. One more CL, AL, or DTM(リーダーとしての経験も必要で、達成感も大きいです)

以上、全部達成できたクラブのMeetingを一年間振り返ってみると、ものすごい事が起きているといえると思います。経験の少ないメンバーも、経験豊富なメンバーも飽きることなく止まることなく、常にご自分のターゲットにチャレンジし続けているのです。どこのクラブでも同じだと思いますが、経験豊富なメンバーはどうしてもEvaluationのほうにアサインされがちで、ご自分のスピーチがなかなかできません。そのハンディ(?)を乗り越えてAdvanced Manualを二冊を終了されるのはやはり大きな事です。新しいメンバーは、先輩メンバーがさらにがんばり続けているという姿を見て、すごく励まされるのではないでしょうか?

クラブのOfficer,とくにVPEは黒子に徹して、多くのメンバーがこの目標を達成できるようひそかに(別にひそかでなくてもよいですが)シナリオを作るのです。愛の気持ちを持って。

他のポイントについては、次の号でお話します。

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