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第77話:Stay Focused - John LauからいきなりSkype

先日(9月24日)の朝10時ころ、迫り来るコンテストの準備にいそしんでいたら、パソコンに向かっていた家内が「John Lauがコンタクトを求めています、ってSkypeが言ってるで。」(注:大阪弁)といいます。
「何? John Lau? たしかToastmasterのInternational Directorにそんな人がいたような?」。でSkypeに向かうとたしかにExecutive Toastmasterの雰囲気を漂わす写真つきのコンタクトリクエストが画面に出ています。
「これは、面白いことになった」と、早速JohnにSkypeで電話をかけてみました。2回やって、2回失敗。JohnのSkype上の状態を見るとまだ「オンライン」です。「まだ、彼はパソコンの前にいる。急げ!」と、今度はSkypeのテキストチャットに切り替え、しばしチャットで簡単な自己紹介をしあいました。やっぱりInternational DirectorのJohnでした。(The Toastmaster magazineの表紙を開けるとInternational Officerのリストがありますが、その中の一人です。)

そのうち、Johnから「Skypeでの音声通話ができるようになったからかけてくれる?」といわれ、早速かけてみました。

ここからは、一言一句は再現しませんが、20分の彼との会話で非常にたくさんの重要なことを学びましたので、お知らせいたします。

Skypeについて
Johnは、Skypeを使って世界中のToastmasterたちとコンタクトを取り合っている。私を見つけたのは、Skypeの検索機能でToastmasterをキーに検索していたら、Toastmaster Azumaというのを見つけたので、かけてみた。
Johnの、Skypeのコンタクトリストには世界各国200人以上のToastmasterが登録されている。
Johnは、ToastmastersのInternational Directorという職責上、世界中のToastmasterからメールをもらうがそのメールの最後(Signature)にSkype名を入れている人が多い。

John自身について
Johnは、マレーシア領のボルネオ島に住んでいる。(東の注:ボルネオはマレーシア領の部分とインドネシア領の部分に分かれています)
Johnは、これまでの5年間で24のクラブを立ち上げてきた。(26だったかもしれない)

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さて、私はここで「2年前にクラブを立ち上げたが、安定飛行に持っていくのがなかなか大変と感じている。アドバイスをいただけないでしょうか?」とお願いしたところ、非常にシンプルで当たり前のことですが、私が忘れていたことを教えてくれました。

つねに「Stay Focused」を忘れないこと
つねにメンバーにFocusすること。メンバーが何を求めているかを知ること。メンバーの教育的な欲求が満たされればメンバーの満足感は高まる。
ClubにFocusするのではない、つねにメンバーにFocusすべきだ。
そのためには、つねにメンバーとメールや電話で連絡を取り合って、気軽にどんなことを求めているかを常に聞くようにすると良い。
John自身も、自分が立ち上げた24のクラブのPresidentにいつも連絡をとり、クラブが何を求めているかを知るように心がけている。

たった20分ほどの会話でしたが、International Directorになる人のエネルギーの強さ(5年で24クラブ。私は3年で1クラブ)、そして本当に基本(Stay Focused)に忠実にやっていることについて学び、いろいろとややこしいことで進路が見えにくくなっていた私の視界が晴れて来ました。

昨年、マレーシアクアラルンプールのD'Utama Advanced Toastmastersクラブで出あった最高のToastmasterたちに引き続き、また偉大なToastmaster's Spiritsに触れることができました。赤道に近いところにいるToastmasterたちは、とても熱くすばらしいです。

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