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第82話:究極のBody Language「エアギター(Air Guitar)」

バンドのカラオケに合わせてギターを持たずにギターを弾くまねをするエアギター。フィンランドで9月に開催されたエアギター世界選手権(Air Guitar World Championship 2006)でなんと日本人のダイノジおおちさんが優勝しました。一分間の自由演技では、独創性、カリスマ性、テクニックを6点満点で採点するのだそうです。ダイノジさんは、持ち時間のうち弾くまねは半分ほどで残りは見えないギターを、空中高く放り投げて、回して、へし折りました。朝日新聞10月22日付「ひと」欄によるとダイノジさんは、実はギターがまったく弾けないのだそうです。

さっそく、Youtube.comで見てみました。確かに、最初から彼はギターの神様に憑かれたような、しかしちょっとふてぶてしい表情で、Great Guitaristという風格たっぷりにアンプの調整をし、見えないベーシスト、見えないドラマーに指示を出し、「演奏」を始めます。実際に弾いていない、たんなる真似だけなのに、会場の聴衆はステージ上の彼にあおられてのせられて大喜びで彼の「演奏」にノリまくっています。

まさに究極のBody Language。すばらしい表現力です。

声を出さずに歌のまねをするエアボーカルもすごい芸です。トーストマスターズでも、声を出さずに他の人のスピーチの録音に合わせてスピーチをする、Air Speechが流行る、、、、、かな?流行んねぇだろうな。

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