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November 2006

第87話:ゲーム感覚で鍛える「一分間スピーチ」

武蔵小杉クラブ(神奈川県川崎市)のメンバーの皆さんとお酒を飲む機会が年に何回かあります。酒が進み興が乗ってくると誰からともなく(たいていは2003年D76チャンピオンの泉さんかな)「よし、じゃぁ今日の例会の感想を一分でやろう」という感じで声がかかります。

この「一分間スピーチ」の話です。ここに取り上げたのも、この一分間スピーチは、ゲーム感覚でスピーチのスキルを鍛えるとても良い方法だからです。簡単に紹介いたします。

どこでやるか?
たいていはアルコールが入った場所です。

やり方(私が見た範囲での話です。バリエーションがあるかもしれません)
※ テーブルトピックと異なり、テーマは一つです。
※ タイマーがいます。計時のルールは50秒で青、55秒で黄色、60秒で赤(60秒で強制的に打ち切りというときもあります)。
※ 言いだしっぺが、「今日の○○について一分で。最初誰行く? OK、じゃぁ◎◎ちゃんから。」という具合に始まります。
※ ◎◎ちゃんが終わったら、時計周りで次の人にいったり、あるいは◎◎ちゃんがランダムに指名する場合もあります。時計周りにしないほうがスリリングになります。

実例
※ 優勝した浅井さんにコメントを一人一分で!(11月11日D76日本語ユーモアコンテスト直後の二次会で)
※ 今日のコンテストについての論評を一人一分で!(9月30日Area33/DivisionC日本語コンテスト後の三次会で)
※ 近況報告を一人一分で!(どこだったか忘れました)

いい点・効用
※ 何と言っても楽しいです!
※ 良い話がたくさん、しかも短時間に聞けるのがよいです。
※ 「他の人よりもうまく話そう」という競争原理が働いたり、「もっとPREPを意識して構成感をもったスピーチにチャレンジしよう」という向上心が働いていいスピーチがどんどんでます。
※ Table Topics同様、短時間で意見をまとめる訓練になります。
※ Table Topicsと異なり、多くの人の意見がでますので、短時間のうちにあるトピックについて深めることができます。

私が好きな点
※ 60秒で強制終了にすると、本当に公平になります。一般社会では、年齢の上の人、社会的地位の高い人が時間を気にせずに話をする場面がよくありますが、このルールだとそれがありません。だれもが真に公平に意見を言うことができます。
※ 60秒という究極の制限時間の中でトレーニングを続けていくと、60秒という時間間隔が体に染み付いて、トーストマスターズ以外の場で一言コメントする場でも役に立ちます。

起源
武蔵小杉・横浜クラブの泉さんに起源を尋ねたところ、もともとは横浜クラブの安部さん(前D76セクレタリー、2004年D76テーブルトピックコンテストチャンピオン)が「ちょっといい話」ということで例会後の二次会で始めたのが起源なのだそうです。私は、この一分間で行う「ちょっといい話」セッションを聞いたことがないのでとても興味があります。どんな話が出たのでしょうね。それにしても良いアイデアだと思います。(安部さん、ありがとうございます。)

何回も、この楽しいセッションに参加していながら、ホームクラブである大和バイリンガルクラブでやったことがなかったので、こんど二次会でやってみます。

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第86話:Basic Manualに取り組むコツ:Vocal Variety/声を豊かに

Basic Manual (基本マニュアル)に「Vocal Variety/声を豊かに」には、どのように取り組みましょうか?

私の経験 - あぁ勘違い
5年前に、Basic Manual(英語)の「Vocal Variety」のプロジェクトを初めて読んだときに頭に浮かんだものは。Vocal => バンドのボーカル => 歌? そしてVariety => テレビのバラエティ番組。こういう連想で、まず最初に歌とテレビのバラエティー番組のにぎやかなイメージを持ってしまい、それが頭に残ったままBasic Manualのこのプロジェクトの取り組み方を読んでしまいました。

そのイメージで作ったスピーチは、たしか横浜駅西口で深夜会社の帰りに見たつぼ健というサックス吹きの演奏に感動した話だったと思います。なんかスピーチのメッセージやストーリーよりもそのときに聞いた音楽の再現とか声帯模写的なところに神経が行ってしまったかもしれません。なんか「失敗したな」感が残ったスピーチに終わりました。

今まで拝見した仲間たちの「Vocal Variety/声を豊か」にの取り組み
やはりこのプロジェクトで苦労している人が多いのか、会話をふんだんに取り入れたり、歌を歌ったり、犬や猫の鳴きまねをしたり、、、、あるいは何もVocal Varietyをしなかったりと様々な「苦労」を見て来ました。スピーチの出だしでうまく声を調整して好調な滑り出しを見せても、途中で単調になってしまいそのまま最後まで行ってしまい「惜しかったねー。最後のいちばん大事なメッセージのところの声をもっと響かせてゆっくりと話したほうが良かったのに」と思うスピーチにもいくつも出会いました。

Basic Manual/基本マニュアルを読んでみると、、
「声というのは、話し手の考えを伝えるのに重要な役割を果たします。その話題にあわせて、内容に合わせてもっとも適切な声を選択することが重要です。」と、あります。さらに練習の重要性にも触れています。英語版のBasic ManualにはSilence can be goldenとして「間」の効果的な使い方の提案もあります。Basic Manualを卒業したはずの私が見落としているいいことがたくさん書いてあります。

どのように取り組むか?(もし話題選びで苦労をしたら)
日本語の基本マニュアルには「音声に変化をもたせやすいものを選びましょう」とありますが、そういわれてもそんなにうまい話題が転がっているわけでもないので、インスピレーションがわかないと話題選びは苦労しますよね。もし声にフォーカスした話題を選ぶことができなければ、声にこだわることはいったん保留にして、いつもの通り今いちばん話したい話題を選んでみると良いと思います。話題選びの段階で声にこだわらないことです。なぜならば、ここで時間をくってしまうと、このプロジェクトで大事な練習時間が減ってしまうからです。そうなのです。このプロジェクトに取り組む際に大事なのは「実際に声に出して行う練習」なのです。原稿があれば原稿を声に出して何度も繰り返して読み、スピーチに色彩をつけていく。スピーチを頭の中に入れたら、何度もリハーサルをして、自分の声の高さ・低さ、速さ・遅さ、間がスピーチの内容にあっているか?話しながら自分の耳で聞いて、時には録音をして仕上げていくことが大事です。スピーチの最後のいちばん大事なところこそ声を効果的に使ってうまく話せるように練習するときっと本番もうまく行くと思います。

「間」をうまく取るには?声をうまく生かすには?
スピーチにたくさんのことを詰め込むのが大好きな私ですが、最近はいかに情報量を減らすかに神経を使っています。(そのように努力しています) 単純に情報量を減らすのではなく情報を精選して、その分もっと間をとったり、声を生かしたりする余裕を持たせるように工夫を始めています。参考:第47話:スピーチの準備について(私の方法)

以上を、自分自身でも実践してトーストマスターズの例会・イベント以外の場でもうまくVocal Varietyが使えるようにもっとうまくなりたいと思います。

今日のまとめ - Vocal Variety/声を豊かに
①話題選びに迷ったら、Vocal Varietyのことは忘れて自分がいちばん話したいテーマを選ぶ。
②声に出しての練習、リハーサルはみっちりやる。
③その中で、声をいろいろ変えてスピーチに色彩感をつけていく。

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第85話:「集団論評」

「集団論評」!なにやら恐ろしげです。「集団リンチ」みたいな。実は、その集団論評を受けました。11月3日(金)のやまのてクラブ(東京中目黒)の例会でです。私のスピーチに対して3つのグループに分かれた約12人の出席者が束になって論評をしてくるという、、、、、なにやら、、、、、、とても、、、、、、思い出すだけで。

実は、とてもすばらしい爽快な経験でした。

私のスピーチは、「第一回養老の滝映画祭最優秀賞発表」という日本語スピーチで、上級マニュアルのSpecial Occasion Speechesのプロジェクト4に基づいておりました。
目的(Obejectives)は次の二つ:
-Present an award with dignity and grace.
-Acknowledge the contributions of the recipient.
時間は3分から4分

内容は、私が「養老の滝映画祭」なる映画祭の実行委員長になって、ここ5年ほどで私をもっとも感動させた映画に賞を送るという設定で、私がその表彰式のスピーチを行うというものでした。ま、文化の日の遊びと大好きな映画とを絡めて自分自身真剣に遊んで楽しみたいというスピーチです。「養老の滝」とは、私の目が感動の涙で「養老の滝」状態になることをさす、私一人が分る言葉の遊びでした。

3つのグループが、私のスピーチを聞いたあとで、グループ討議に移り、ポストイットに書いたメモなどのツールを駆使して論評を纏め上げていきます。討議に許された時間は10分程度。その後各グループが順番に発表です。それぞれの代表者が前に出て、4分程度の論評をしていきます。
皆さんが感じる点には共通点が多く(私の強みも弱みも)後になればなるほど、前のグループに指摘されていることもあり、ネタがなくなっていますが、そこはさすがトーストマスター。きっちりとよい論評をしてくれます。

その後、私が前にでて各グループへのフィードバックの時間があります。

すばらしかったのは、次の点です。
①ほぼ完璧に、360度というかレントゲンでも取られたかのようにきれいに、内容、構成、発表の仕方など様々な角度から細かく診ていただきました。私のやりたかったこともきっちりと受け止めていただきました。そこがちゃんと伝わったのをしってうれしかったです。(東さんはリアルにこだわりたかったのですよね。==> その通り!)
②しかしトーストマスターズの論評の作法にのっとっているため、いろいろな点を指摘されていても少しも嫌な気持ちになりません。真摯な態度での皆さんの論評に対して、こちらも謙虚な気持ちで論評を受けることができました。

中でも、いちばん心に残ったのが藤山さんチームの論評でした。
「私がどのような立場に立ってこのスピーチをしたのか?なぜこの企画を立てたのかが分るともっと良かった。」
なるほどねー。「なぜスピーチをするのか?」というまさに根源的な問いですね。この論評を受けたときは、正直いって「ま、軽い遊びのつもりで作ったんだから、まぁ許してよ」という気持ちもありましたが、だんだんこの言葉のもつ意味が心にしみて来ました。

「なぜこのスピーチをするのか?」って実に大事なことなんですよね。メッセージの根源をなすものなのですね。実に深い言葉をいただいてたいへん得をした気持ちになりました。

この企画の発案者は、11月11日のディストリクト76のユーモアスピーチコンテストで見事チャンピオンに輝いた浅井さんです。浅井さんはこの日の司会進行も担当されました。

浅井さん、やまのてクラブの皆さん。

すばらしい機会を与えてくださってありがとう!

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第84話:Webサイトについて考える

11月12日東京江戸川グリーンパレスで開催されたディストリクト76総会(District Council Meeting)で、Webサイトについてのディスカッションがありました。いまや、Webサイトが新メンバー勧誘のための有効なツールとなっていることは、いろいろなクラブの人と話をしていてもたいへんよく話題に上ります。

さて、この日のディスカッションでは、たしか二つのことが話されたと思います。

①どうやれば、我々のクラブのWebサイトのアクセス数が上がるか?
②(ある英語クラブのからの質問)日本語のWebサイトを簡単に構築、運営する方法を知りたい。

この二つはたいへん頻繁にあがる質問ですが、解決法を見つけ出すのは実は容易ではありません。なぜならばWeb技術や運営ノウハウに関して非常に選択肢が多いからなのです。その中から一つづつ見つけ出し、実践していくのはたいへん面倒です。ですから、すでにディストリクト76が持っているベストプラクティスあるいはベタープラクティスから学んで、そこからヒントを考えていくことにしましょう。

まず、Webサイトの構築・運営から考えていきましょう。

結論からいうと、江戸トーストマスターズクラブ(日本語クラブです。以下江戸クラブ)のWebサイト(ここをクリック)が、現在のベストプラクティスです。江戸クラブは構築のしやすさ、運営のしやすさから考えてもとてもいい技術を使っており、また更新頻度、内容をみても本当によいお手本になります。

江戸クラブはブログを応用している - ブログの良いところは、構築、運営に当たって技術的な専門的な知識がほとんどいらない点にあります。HTML, JavaやJava Scriptなどの技術を知らなくてもある程度の品質のサイトが作れ運営できます。技術的な知識がいらないということは、一年毎に役員が交代するクラブにおいてはとても大切なことです。多くのクラブで最初にWebサイトを立ち上げるのは、ある程度技術の分る人(あるいは、何にでも好奇心の旺盛な人)ですが、その人がクラブを離れてしまうととたんにWebサイトの更新がストップしてしまうのはとてもよく起こります。ですから、技術力がなくても運営できるということは必要条件であるといえます。

デザインが基本に忠実 - 江戸クラブのWebサイトのデザインを見ていると、クラブとして世間(トーストマスターズに興味をもっている人、あるいはトーストマスターズのメンバー)にアピールしていくためのメッセージがふんだんに盛り込まれていますから、ここをお手本として自分のクラブのWebサイトのデザインを考えていくのはとてもよいと思います。それをやるにあたって江戸クラブのほうに一報を入れておくと、クラブ間の交流も高まり発展的な友好も期待できますね。(お問い合わせ というコーナーから連絡できます。)

次にどうやってアクセス数を上げていくか?

①まず「トーストマスターズ」の認知度を上げる
ディストリクトのPRのご担当と、我々自身でできること、そしてクラブでできること、があると思います。

ディストリクトPRご担当の方には、NHKテレビ、ラジオなどの放送系メディア、全国的な発行部数のある英語学習関係の雑誌、あるいは一般紙などにトーストマスターズを一年間を通じてぜひ売り込んでいただけたらいいな、とかねがね思っております。まず、「トーストマスターズ」という言葉そのものの認知度を上げないことには、世の中の人々はGoogleで「トーストマスターズ」または「Toastmaster」というキーワードで検索もしてくれません。こうした全国レベルのメディア対応は、やはりDistrictのほうでがんばってもらえるとクラブが助かると思います。

つぎに我々でできることですが、メンバー一人ひとりがクラブの代表、トーストマスターズの代表となって「ねぇねぇトーストマスターズって知ってる?」作戦を行うことに尽きます。それは飲み会の席ででもいいし、御自分でブログやホームページを作られていたらそこで宣伝することも良いかもしれません。さらに最近はMixiがあります。Mixiのメンバーの人は、Toastmastersというコミュニティに入っておくと、自分のMixiのページにToastmastersのロゴが出ます。良い宣伝になりますね。

クラブ単位でできることは、やはり地元のメディア、ミニコミ誌を通して宣伝していくことになるのではないでしょうか?

②Webサイトを定期的に更新する
これも大事です。Webサイトがいつも新しい内容で更新されていればリピーターが来ますからね。ディズニーランドの来場者の9割がリピーターといいます。それは、常に何かを新しくしているという努力の成果であると思います。

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新しいことをはじめるコツ。

- とりあえずやってみる。
- 小さく始めて大きく育てる。
- そして、あきらめない。

ではないでしょうか?

がんばりましょう。

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第83話:なぜ江戸川グリーンパレスなのか?

11月11日(土)と12日(日)二日間にわたって、東京江戸川グリーンパレスで行われたD76 Fall Conferenceに参加してきました。二日間にわたってのイベントを主催したICF千葉トーストマスターズクラブに心から敬意を表し、感謝の気持ちを送らせていただきます。

さて、この江戸川グリーンパレスというのは関東のトーストマスターたちには評判が高くないように思います。というのもこれまで私は「江戸川グリーンパレスって本当に素敵!」とか「また江戸川グリーンパレスでやりたいね。」という声を聞いたことがなく、かえって「えー、また新小岩でやるの?どこかもうちょっとましなところはないの?」という声ばかりを聞きます。

なぜ江戸川グリーンパレスなのでしょうか?もっとましなところはないのでしょうか? 

私は、予算、交通アクセス、予約の取りやすさ、使い勝手のよさなど総合的に見ると、江戸川グリーンパレスというのは私たちの身の丈にあったもっとも手ごろでバランスの取れた会場だと思います。

Fall Conferenceに要求されるのは次のものです。
- 二日間にわたってイベントができる会場。
- 最大で200人を収容できる会場。
- 全国のトーストマスターズがアクセスしやすいこと。
- 身の丈にあった参加費(一人1000円から1500円)が設定できること。

私は、2005年度のD76Fall Conference実行委員会のコアメンバーとして身をおいて、さまざまな角度からの会場選定を経験してそのことを身にしみて理解しています。私の経験を紹介させてください。

★予算
秋季コンテストが一コンテストあたり1500円でできるのも、今回のような大会を二日間やっても江戸川グリーンパレスに払う会場費用は70,000円以内に収まるからなのです。都内には4時間で5万円というホールもありますからね。
今回使った会場は、メイン会場だけでなく控え室も二部屋程度押さえてありますから、それらを入れてもこの値段とは安いです。
全国大会ですから、熊本や札幌からもメンバーが来ますが、この人たちの交通費負担は莫大です。これに加えてたとえばコンテストが6000円もしたら、それはもう気の毒です。6000円といえばプロの講演会、コンサートの料金です。やはりわれわれの身の丈を考えると1500円あるいはそれ以下が妥当なところかと思います。

★予約の取りやすさ
10月、11月はトーストマスターズだけでなくピアノなどの音楽系サークル、踊りやバレエなどのパフォーマンス系などの文化団体の発表会の時期でもあります。スピーチも一種のパフォーミングアートですから、音楽、ダンス系の団体が競争相手となります。安く、イメージがよく、交通アクセスのよい会場は彼らも狙っており競争率が非常に高くなります。一日だけでも押さえるのは至難の業なのに、二日連続となるとほとんど不可能ですね。
昨年の5月某日。6ヵ月後に控えたFall Conferenceのために横浜の開港記念会館の大ホールの予約に行きました。
驚いたことに、朝9時からの抽選に11団体参加していました。しかも抽選は一日分で、二日にわたって行われるFall Conferenceの会場を二日連続で押さえるには、二日並んで10倍以上の競争率をともに勝ち抜かねばなりません。一日分を予約できる確率を10分の1(10団体が競合するとして)とすれば、二日連続勝つ確率は100分の1ですからね。さて、この日のくじ引きの結果は?もちろんかすりもしませんでした。

★交通アクセス
新小岩は、東京駅からも20分、羽田空港から40分ですので、関東以外から新幹線、飛行機で来るメンバーにとって悪くありません。

★使い勝手のよさ
江戸川グリーンパレスは、同じ会場でそのまま続けてパーティーもできますし、弁当も頼めます。周りにあまりよい飲食店がないことを考えると、とてもコンパクトに飲食つきのイベントができます。また東京都江戸川区の公共施設ですから、マイク、液晶プロジェクターなどの利用も大変安価です。

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以上を考えると、なぜ最近5年間での江戸川グリーンパレスの利用が突出しているかお分かりいただけると思います。

正直言って、私は個人的には国公立大学が会場として使えたらなと思いますが、予算、交通アクセス、予約の取りやすさ、使い勝手を考えると難しいかもしれませんね。
江戸川グリーンパレスは、現在の我々D76のトーストマスターズのニーズ、身の丈にとてもよく合う会場なのです。

補足「なぜ二日間なのか?一日でできないのか?」
Fall Conferenceで行うとされている行事は次の通りです。
--- D76 Executive Committee Meeting (必須:120分)
--- XXワークショップ (必須に近い:60分)
--- D76 日本語XXコンテスト決勝(必須:120分)
--- パーティー(あったほうがよい:120分)
--- XX Workshop  (必須に近い:60分)
--- D76 English XX Speech Contest(必須:120分)
--- D76 Hall of Fame (必須:60分)
--- D76 Council Meeting (必須:120分)
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合計すると食事を含まずに、12時間を超えるイベントとなり、関東で行う場合、関東以外の参加者にこのスケジュールを強いるのは不可能と思います。

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