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第89話:Toastmasterマガジンを声に出して読む

ここ2年ほどToastmasterマガジンを読んでいなかったので、今年の目標として「毎号全記事を読む」ことに決めました。Toastmasterマガジンは、それほど難しい英語を使っていないのであまり辞書のお世話にならなくてもなんとか読めますが、それでも1月号の「Leadership: From Toastmaster to Hit TV Show」にはちょっとてこずりました。

出だしから、知らない単語の連続で辞書が離せなくなり、ちょっとげんなりとしました。
てこずった単語の例です。

  • homemaker
  • strutting around
  • a sassy bob
  • pilfered from xxxx
  • clutter
  • household
  • headshrinker
  • hoard
  • hamper
  • choreography

こうした分りそうで分らない単語が最初の段落に目白押しなのです。なんか、前途が思いやられてしまいやる気がどんどん小さくなってしまいました。それでも、1月号から挫折するのも嫌だったので、あきらめずにひとつひとつ辞書を引き少しづつ読み進めました。幸い、先に進むにしたがってこのような単語の出現頻度が少なくなりなんとか読みこなせました。
しかし、つっかえながら読んだものですから、読み終わっても「分った!なるほど」という満足感がないばかりか、結局何が言いたい記事なのかわからないという不完全燃焼感が残りました。

さすがにそれは悔しく、かつやはりこういう生活に密着したような単語はきちんとモノにしておきたいので、もう一回読んでみることにしました。2回目を読みながらふと、横浜クラブの浅井さんから音読の楽しさを教えてもらった話を思い出し、声に出して読んでみることにしました。声に出してみると、自分のスピーチの練習の際に原稿を10回声に出して読んでスピーチを塊としてモノにしていることを思い出し、この記事を10回声に出して繰り返し読んでみることにしました。

面白いもので、4回目くらいで、ぎこちなさが取れてきて、7回目あたりで、記事の構成が明確に分り、そしてこの記事が一つのまとまったストーリーとして情景が見えてくるようになり、9回目あたりでこの記事が何を言いたいのかはっきりと分りました。

読書百遍、意おのずから通ず

とは先人の金言ですが、そのことを実感いたしました。

毎号すべての記事を音読するのは、疲れてしまいますので、その号でいちばんてこずった記事を1つ選んで、これからも「声に出して読む」ことを続けようと思います。

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