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第97話:スピーチの第一声

  • Good afternoon, ladies and gentlemen
  • Fellow Toastmasters, and welcome, guests!
  • Contest Chair, Distinguished guests, and my fellow Toastmasters.
  • 皆さん、こんにちは!

スピーチを始めるやり方はいろいろとありますが、最近この第一声がとても大事なことに気がつきました。

この第一声をうまくやると、その後のスピーチがとてもうまくいきます。第一声がうまくいく状態というのは、聞き手との間に信頼関係がうまれ、聞き手の武装を解除させ、リラックスさせた状態だと思います。

逆にこの第一声で「あ、緊張してる!」と気がついてしまうと、一気に血圧があがり、声が小さくなり、表情も硬くなり、スピーチ自体が「冷えて」しまいます。スピーチが冷えると、その冷えは聞き手に伝わり、どんどん冷えていきます。(これまで散々経験しました)

3月18日にスピーチをする機会があるのですが、現在の練習ではこの第一声を成功させるために次のことを行っています。

「この皆さんに聞いてもらいたくてたまらない。」というイメージトレーニング

実は今回のスピーチは自分でとても気に入っていて、聞き手の方に、本当に私の作るスピーチの世界の中に入っていただいて一緒に楽しんでいただきたいと思っています。その気持ちを第一声にこめたいと思います。

「皆さんのことを大好きである。」という気持ちになるイメージトレーニング

自分の時間は楽しくすごしたいものです。楽しく過ごすには、好きな人たちと過ごすのが一番です。それがスピーチであればなおさらです。第一声に私の気持ちをこめて、この一言で信頼関係を築きたいのです。

この二つのイメージトレーニングがうまくいくと、私自身練習とはいえとても楽しい気持ちになり、声が明るくなり、スピーチに対する集中力も増し、スピーチをし終わった後で、「楽しかった」という気持ちが増します。逆にこのことを意識せずにただしゃべった場合は、途中で気持ちが乗らなくて練習をやめてしまうことがあります。

このイメージトレーニングをうまくやって、練習も本番も同じくらい楽しい気持ちでやってみたいと思います。

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