« 第134話:憧れのスピーカーたちと (その2) | Main | 第136話:セレブとヒーロー »

第135話:パズルのピース

トーストマスターズに入って7年ですが、このAnnual Conventionに来てトーストマスターズに対する視界が一気に広がりました。この3日間のイベントの規模、内容の濃さを目の当たりにしたときに、探していたパズルのピースを見つけたように思いました。

8月15日の19時のConvention Opening Ceremonyですが、2000人収容の大広間に入るとまず目を引いたのが、ブルーを基調に真ん中にトーストマスターズのロゴを配した大ステージ。その左右にある大スクリーン。

Grandopening_screen

Host DistrictであるDistrict 3ガバナーによる開会宣言。

Grand_call_2_order_2

続いて参加国の国旗の入場。日本はD76ガバナーの鈴木さんが旗手を勤められました。(二回ほど練習したのだそうです)

Grand_hata

国旗入場の締めくくりは、フィリピンと米国の国旗です。2006-2007のインターナショナルプレジデントのJohnny Uyの出身国がフィリピンだからです。アメリカでアメリカ国歌の斉唱を生で聞いたのは初めてで、鳥肌がたちました。歌にこめられた思いを考えるとやはり感動します。

Grand_phili_usaimg_0151

続けてInternational Directorたちの入場です。アジアのJohn Lau(マレーシア)、George Yen (台湾)の写真です。アメリカ出身のDirectorが入場すると出身Districtのメンバーがものすごい歓声をあげます。

Grand_i_idrectimg_0153 Grand_i_directimg_0154

最後にInternational Directorたちがステージにずらりと並ぶ前をJohnny Uyがレクターンに向かいました。

Grand_int_directimg_0158

そしてJohnny Uyによるこの一年間を振り返るプレゼンテーション。International Presidentとして世界中をハードに回った様子がとてもよくわかりました。

Grand_johnnyimg_0161

Johnnyの後はKeynote Address。車椅子のスピーカーW Mitchellの"It's note What Happens to You, It's What You Do About It."というタイトルのスピーチです。この方は、バイクの事故で全身大火傷を負ったものの不屈の精神でがんばって飛行機の操縦免許を取りますが、今度は自分が操縦する飛行機の墜落で両足を失いました。しかし決して運命に負けずにここまできた。というものすごくMotivational, Inspirationalなスピーチでした。彼のスピーチのDVDを購入しました。

Grand_key_noteimg_0162

最後は、D76の参加者の皆さんとステージで記念撮影をしました。

Grand_d76

イベント自体もすばらしく、スピーチもすばらしく、本当に圧倒され感動しました。この感動を味わいながら、Annual Conventionに過去参加された方々がD76のFall Conferenceを意義深いものにしようと努力されていた理由(パズルのピース)がよく理解できました。「この感動をぜひ日本でも!」と素直に思いました。

|

« 第134話:憧れのスピーカーたちと (その2) | Main | 第136話:セレブとヒーロー »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 第134話:憧れのスピーカーたちと (その2) | Main | 第136話:セレブとヒーロー »