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第146話:さあ、やり直そう!

帰国して一夜明けて、旅行カバンの中のものを片付けました。自宅で家族と話しているとコンベンションモードからだんだん普通モードに変わっていき、自分がまたもとの自分の生活に戻っていく事がわかります。

しかし自分の目標はすでに来年8月のカナダのカルガリーに向いています。Image0121
Inter-Districtのステージという貴重な体験は自分の中での最高の宝です。この宝を戴いた事に非常に感謝し浪費しないようにさらに自分の物としていきます。


そのためにいくつものアクションを考えました。

Speech Writingのスキルを高める
その1:スピーチの書き直し
まず、今回のInter-Districtで行った"My Mantra"、International(Final)用に書いた”One"、そしてInter-District用に準備したけど一回だけKeyForce TMCでやって不採用とした”Feedback"を再度書き直してみます。
その2:ネタ帳の継続
D76のスピーチコンテストで優勝してから、台湾のTMCのLydiaさんからもらった手帳をネタ帳として、思いついたことをとにかく書きまくりました。これを今後も継続します。
その3:英語の詩を読む、Inspirationalな文章を読む
Inter-Districtのほかのコンテスタントの英語を聞いていて、自分に欠けていたのはInspirationalな文章作成力だと思いました。これはスピーチに深みをあたえ、広がりをもたせるために必要です。Phoenixの本屋で"Six American Poets"と"The World According to Mister Rogers"という本を買って読み始めました。
 
その4:Finalistたちのスピーチを聞いて書いてみる
Finalistたちのスピーチには、人生の美しい瞬間が凝縮されています。これを分析することは大事だと思いました。
表現力を高める
その1:表情の表現力、目の使い方
今年度Inter-District B優勝者のDoug Kruger(南アフリカ)から教えてもらった方法です。鏡を見ながらやる練習です。
まず、幸せな顔で無意味な事、たとえば1から10まで数える。つぎに怒った顔で1から10まで数える。悲しい顔で1から10まで数える。
その2:声
スピーチ用の声についてもっと考えてみたい。自分の声についてまだ納得していません。地声と歌声が違うようにスピーチもスピーチ用の声があります。ことしのFinal 2位のRory Vaden、Final出場者のDoug Krugerは声が素晴らしい。あきらかに彼らはスピーチ用の声を出していました。
その3:Body Movementの切れ
録画するとわかるのですが、自分のBody Movementはまだ目的を持った動きをしておらず、また止める所で止まっていない。
その4:英語の発音
アクセント、発音について録画しながら考えて見ます。英語Native並みになる必要はないですが、それでもインターナショナルな聴衆がわかる発音は必要です。
その5:以上を網羅した基礎練習プログラムを作る
毎日やらないと意味がないですからね。
ユーモア
 
その1:英語ジョークのDeliveryの研究
TIストアでDVDを一枚買いました。これを繰り返し見ることにします。
その2:Finalistの笑わせ方のポイントの研究
過去のDVDを見てどうひねっているのか、なぜ笑うのかを研究します。彼らがどのように伏線を張っているのかを研究します。
その3:Stand-Up Commedyの研究
Eddie IzzardというStand-up CommedianのDVDを買いました。こいつを研究する事にします。
その他
その1:Champion's Edgeへの入会
Inter-District, Finalistたちはやはりこれに入っています。ここでWorld Championたちから直接指導を受けたいと思います。
その2:Inter-Districtのコンテスタントたちと定期的に連絡を取り合う
同じステージを共有したコンテスタントたちは皆とても素晴らしい人たちです。彼らに出会えた事こそ感謝です。
その3:今回知り合った各国のトーストマスターたちを大切にする
67枚の名刺は財産です。Give and TakeでWin-Winな関係を築き上げ、また将来Annual Convetionに参加する機会があれば、さらにそのよい関係を育てたいです。
その4:自分のクラブ、エリア、ディビジョン、ディストリクトに貢献する
与えられた機会にはベストを尽くす。そして今回のInter-Districtへの参加の機会を下さったクラブ、エリア、ディビジョン、ディストリクトに貢献する事でWin-Winを目指す。これしかないし、これがいちばん大事だと思います。

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Comments

どれだけいい体験をされたのかが、ブログの端々から伝わって来ます。
アリゾナ滞在中もブログを更新されていたとは知らず、今、まとめて通読し、なぜか興奮しています。
最後になりましたが、お疲れ様でした。
アリゾナ・レポートありがとうございました!

Posted by: 水色式部 | August 23, 2007 at 06:19 PM

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