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第157話:Eddie Leeにコーヒーをご馳走になる

仕事で立ち寄った香港でほんのつかの間50分だけEddie Leeと会ってきました。Eddie Leeは、先日のPhoenixでのInter-District B3位だったD80からのコンテスタントです。

Sany0053

今回の出張で香港経由が決まった8月の下旬に、即Eddie Leeにメールを書き再会の約束を取り付けました。

1030分の待ち合わせでしたが、仕事のミーティングが長引いたとのことで、私の泊まっているホテルのロビーに彼が現れたのは結局1050分。となりのスターバックスでコーヒーをご馳走になりながら、Inter-Districtのこと、スピーチのこと、World Championshipのことなどそれこそ時間を忘れて話しました。

以下、彼との四方山話で面白かったものです。

  • Inter-Districtが終わって自分の国に戻ると、あちこちのクラブやイベントから声がかかる。Eddieは、928日からタイのバンコクで行われるトーストマスターズのイベントで"How to win the 3rd place" (彼は3位だったから。ちょっとしたひねりです。)というワークショップをするのだそうです。(私もおかげさまで、今回、いくつかのコンテストに呼んでいただいております。またD75(フィリピン)の代表のLourdes Felixも帰国したらあちこちからスピーチをしてほしいとの声がかかっているといっていました。)
  • 彼のバンコクでのワークショップのテーマは、「自分の持ち味をいかにスピーチで生かすか」に光を当ててのものだそうです。よいアイデアですね。
  • Inter-Districtで行われたスピーチを分析すると、World Championshipの決勝のスピーチと異なり「笑いよりも重みのある」スピーチがこれまで勝っている。
  • 今年のWorld Championship2位のRory Vadenは、昨年のRegionalで優勝したスピーチを磨きこんで、今回のFinalに持ってきた。(なるほど)
  • J.A. Gamacheは、World Championship731秒のタイムオーバーで泣いたことがある。また2001年彼が3位になったときのタイムは729秒だった。
  • World Championshipに出場するトーストマスターの中には、Conclusionを二つ持って出てきている人がいる。二つというのはLong VersionShort Version。スピーチがうまくいって時間が十分あるときはLong Version。しかし何かの拍子にTime Managementが狂って時間が足りなくなってもあわてないようにShort Versionを備えている。
  • タイ・バンコク在住の日本人女性トーストマスターですばらしいスピーカーがいるそうです。

D70からのコンテスタントのRoystone Fernandesもそうでしたが、やはりInter-Districtに出てくるトーストマスターはコンテストそのものについてとてもよく研究しているなと思いました。

私と話している最中に、D80で初めてInter-Districtに出場した過去のチャンピオンからEddieあてに電話が入ってきました。偶然とはいえ面白かったです。

Eddieは普通に話をしていてもスピード感がありしかもパワフルです。あのスピーチは普段の生活から生まれたのだなと実感しました。逆に私には、そんなスピード感はありませんので、私は私で自分の持ち味をこれからもしっかり出して行こうと思います。私の持ち味? しいて言えば納豆のような粘りかな?

私は1130分に切り上げて香港国際空港に移動しなければならなかったのですが、時計をみると1150分。(ちなみにフライトは14時)

あわてて切り上げて、再会を誓って別れました。

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さて、今日から上海ですが、こちらのクラブに参加するかどうかはまだ決めていません。ちょっと仕事もタイトなので。

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