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第154話:Qualifying Judgeの謎が解けた

Speech Contest Manual(Catalog 1173)をお読みになった方は、私と同様「Qualifying Judgeって何?」と思われた経験があるかもしれません。

今回、Inter-District Contestに出場して、実感としてこのQualifying Judgeの仕事が理解できました。このJudgeはInter-District Contest(あるいはRegional Contest(北米)、International Contest(決勝))でのみ必要とされるJudgeであり、In-house、Area, Division, District Contestでは置かれません。

Inter-District Contestで行うスピーチは、その前のDistrict Contestでやったスピーチをやってはなりません。(Entirely New and different speechである必要があります。)

Inter-District出場者は、あらかじめPrevious Speech Outlineなる説明書の提出を求められます。ここには、District Contestでやったスピーチのあらすじを記入します。Azuma_previous_speech

こちらが、私が今回提出したPrevious Speech Outlineです。

この説明書の内容とInter-District Contest(あるいはRegional Contest(北米)、International Contest(決勝))でのスピーチを比較して、Entirely New and different speechかどうかを審査するのがQualifying Judgeなのです。

5人中3人以上が、Entirely New and different speechではないとした場合は、そのコンテスタントは失格となります。

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