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第193話:2007年手帳大賞!(黄さん、ありがとうございます)

今年2月に一冊の手帳をいただきました。台湾の黄怡平(Lydia Huang)さんからいただいた台湾観光局発行の手帳です。黄さんとは以前台北の日本語トーストマスターズクラブの皆様と会食をした際に知り合いました。

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この手帳に、私主催の「2007年手帳大賞」を贈りたいと思います。この一年間で何冊ものノート、手帳、スケッチブックを使いましたが、この手帳が私のトーストマスターライフにもっとも貢献したからです。

5月20日にD76コンテストで優勝した私は6月初旬まで勝利の美酒に酔いしれ余韻に舞い上がっておりましたが、ディストリクトガバナーの滝本さんから、「国際本部への提出書類がまだよ!」のリマインドされ、8月のInter-Districtコンテストまでの残り時間がどんどんなくなってきていることに気がつきました。あせりました。

「スピーチを二つ準備しなければならない!」とあせった私は、10本作る計画を立てました。10本スピーチを作ってその中からよいものを2本持っていく作戦です。

アイデアだしを行うために目をつけたのが黄さんからいただいたこの手帳です。以前からスピーチのネタ帳の有用性は知っていて「いつか作ろう、いつか作ろう」と思っていましたが、ついに実行に移すときが来たのです。この手帳を常に携帯し、電車の中、トイレの中、自宅などで思いつくままさまざまなアイデアを書き連ねました。

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書いたアイデアの中の3つの種が、目を出し葉を広げ伸びていって3本のスピーチができました。その中から国際大会へ持っていったのは"My Mantra"(Inter-District用)と"One"(World Championship of Public Speaking用)の2本です。

2007年も明日で終わる今日、この手帳をみるといろいろなことが思い出されますが、ここに書いてあるネタはまるで自分史です。自分のこれまでの歩みがいろいろと書き連ねてあります。でもどちらかというと「失敗の自分史」ですね。恥ずかしい出来事も、情けない出来事もいくつも書いてあります。でも、それが偽らざる自分の歩みなのです。

来年のスピーチコンテストの仕込みもこの手帳の中に行っています。本当は10月から仕込みに入るはずでしたが、ずいぶん着手が遅れ12月に入ってからようやく取り掛かりました。

今日、家族と外食に海老名に行きましたが道中の電車の中でふとこの話をブログに書こうという気持ちが起きました。そしてこの原稿を電車の中で書いているうちに、この手帳を使い切ってしまいました。

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いやー、お世話になりました。今年の6月、7月、8月はスピーチ作りと練習、仕上げとで本当にしんどい思いをしました。しかしこの手帳があればこそ前向きに乗り切ることができました。私のナビゲーターであり、戦友でもあります。

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