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第192話:入会したくなるWebサイト

インターネットオークション「ビッダーズ」やケータイゲームサイト「モバゲータウン」を運営する株式会社ディー・エヌ・エーのWebサイトを見ていると、「この会社で働いてみたい。」という気持ちになります。

まず社長のメッセージがすばらしいです。社長が自信を持ってこんなメッセージを伝えられる会社はとても魅力的です。(社長のブログも、この人の個人的な魅力を200%伝えていると思います)

そして、社員達の実際の声がとてもよいです。この会社で自分の好きなことを見つけて、自分の人生の意義を見つけて、自分達でしかできないことを創造して、自分の価値を高めようとしている姿が生き生きと語られています。

そして、DeNAのフォトギャラリー。(採用情報のページにあります)

ある組織に入ろうと思う際に、自分はその組織にあうだろうか?自分はその組織で自分の夢を実現できるだろうか?について考えると思いますが、Webサイトで、その質問に対する答えを見つけると、さらに思いが強まると思います。

トーストマスターズクラブのWebサイトにも同じことが言えると思います。

最近、Webサイトに例会の様子、二次会の様子の写真をうまく使っているクラブ、ブログを使ってうまく例会の様子を伝えているクラブをよく見かけますが、とてもよい工夫だと思います。

1990年のWorld Champion of Public SpeakingのDavid Brooksはパブリックスピーキングを”Tell a Story, Make a point”であるとおっしゃっています。

「うちのクラブに入ってください!」というのがWebサイトのメッセージ(Make a point)であれば、クラブのストーリー、クラブに入ったメンバーのそれぞれのストーリーが生き生きと魅力的に語られている(Tell a story)と、説得力が増し、新入会員の増加につながると言うことですね。

追伸:社長の南場智子さんのブログ「DNA of DeNA」は非常に面白く、正直で、ときには感動的です。前職のマッキンゼーのコンサルタント時代の、DeNAを立ち上げたときの話などを読むと、とても力が出ます。

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