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第201話:感動の台湾訪問-第一日目、1月18日

1月18日から21日まで台湾を訪問しました。太平洋・平和両国際演説会10周年記念例会参加が目的です。日本から参加した7人は文字通り熱烈な歓迎を受け、たいへん感動いたしました。今回からしばらく今回の台湾の思い出を書き綴っていきたいと思います。訪問記は帰国直後から書き始め4日かかって「時系列編」を一通りまとめることができましたのでここにアップいたします。

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★はじめに

今、台湾から帰国し横浜に向かう成田エクスプレスでこの原稿を書いています。1月18日から今日の朝までのすばらしい出来事の数々が映像と音声を伴ってランダムに浮かんでは消え、また浮かんでは消えます。自分の経験をどのように日本のトーストマスターの皆さんにお伝えすべきかまとまっていませんので、とりあえず18日(金)からの出来事を時系列に書き連ねて頭を整理してみます。その作業をする中で今回の経験からの学びを抽出できると思うからです。

★1月18日(金):17時45分、台北101タワーにて
もともとのスケジュールでは、「16時45分に101タワーの89階展望台に日本からの出席メンバー(稲継前D76ガバナー、平松さん(稲継さんのご友人)、私、私の母)が集合し、台北のすばらしい夕日を鑑賞する。」予定でしたが、二つの番狂わせが発生し実現しませんでした。一つ目が、私の乗った飛行機が成田を出る際に空調の故障で台北到着が2時間遅れ101タワーについたのが17時40分でした。もうひとつの番狂わせは雨でした。地上508メートルの101タワーの展望台はすっかり雲の中。地上から「今日は無理」とあきらめ17時45分待ち合わせの101の4階のアトリウムに直行しました。

台湾のSherry Liさんと稲継さん、平松さんはすでにいらっしゃっていて、私と私の母が行くや、自己紹介、写真撮影など歓談タイムが続いて、お腹のすいた一行は小籠包の名店「鼎泰豐(ディンダイフォン)」へ向かいました。

★1月18日(金):18時30分、鼎泰豐名陽店にて
Sherryさんの案内で一行は鼎泰豐名陽店に入りました。店内にはすでに太平洋国際演説会会長の洪さんと、元会長の黄さんが私たちを待っており、またそこに「えみ」さん(台湾の方です)も合流し、総勢8人の会食が始まりました。会話は8割が日本語(残りは中国語と英語)で私たち日本人にとって海外での言葉のストレスを感じることなく楽しく過ごせました。

小籠包をはじめとするシュウマイ、餃子、麺、チャーハン、スイーツはどれもおいしかったのですが、それ以上に話が楽しく、また話題はあちこちに飛びとても忙しい宴です。日本語の流暢な黄さんと明るいSherryさんが私の母の相手を勤めてくださり、母は二人の大ファンになってしまいました。

台湾の観光局にお勤めの黄さんは今年も観光キャンペーンの手帳を用意してくださっておりました。今年もまたスピーチのために使い切ります。

洪会長は日本語は話すほうよりも読み書きのほうが得意だということでした。読み書きの実力は恐るべきものがあり、41歳から息子さんと一緒に日本語を学び始め大学院で夏目漱石の後期の作品についての論文を書かれたそうです。

「えみ」さんは私の母と同世代とお見受けしましたが、たいへんしっかりした元気な方でお一人で旅行することが大好きとのことで、大阪から東京まで新幹線で旅をされた話、鎌倉訪問の話など流暢な日本語で楽しくお話くださいました。

どれくらい店にいたのか分かりませんが、話は尽きることなく、また翌日の記念例会に思いをはせ遅くまで盛り上がりました。最後に店内と店外で記念撮影をしてお開きなりました。(二次会の熱烈なお誘いもあったのですが、翌日にスピーチを控えた私は失礼いたしました)

Dindaifon

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(以下次号に続く)

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