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第203話:感動の台湾訪問-第三日目:1月20日

★1月20日(日):朝8時 台北駅地下 MRTと台湾鉄道乗換えポイント
高柳さんとお嬢さんはこの日の午前便で帰国されました。

残ったメンバーは、台北から電車で30分ほどに位置する桃園にある「桃園サクセスクラブ(日本語)」に向かいます。Sherryさんにご指定いただいた待ち合わせポイントに8時に集合できた日本人は一人もいませんでした。東京駅と同じ台北の中央駅の構内はやはり外国人には複雑でした。

このあたりの経緯は、Sherry Liさんのブログ「Golden Ladies Clogging Toastmasters」(英語)に詳しくあります。面白いです。Sherry 迷うのもまた旅の楽しみですからね。

さて、我々はSherryさんの明るい笑顔に案内されて9時台北発の電車に乗り桃園に向かいました。9時35分に桃園駅に到着すると、蕭阿全さんと奥様、桃園クラブの方々の出迎えを受け、車で会場に向かいました。

★1月20日(日):朝10時 桃園市の小学校での桃園サクセスクラブ例会
10分ほどで一行の乗った車が会場の小学校に到着しました。例会の会場はこの小学校の地下にある教室です。会員の皆さんは太平洋、平和クラブに比べてお年を召した方が多いです。

定刻どおりに、例会が始まり、ゲスト紹介のコーナーで日本側の代表である稲継前ガバナーにより私たちが会員の皆さんに紹介されました。

例会の各コーナーは「番組」と呼んでいらっしゃいました。台湾訛りの日本語を話す方もいらっしゃいましたが、日本人とまったく変わらない日本語を話す会員の方のスピーチを聞いていると、自分が日本にいる錯覚を持ちます。とくに指定演説(Prepared Speech)でスピーチをされた4人のうちお二人は、日本のクラブでもめったに聞けないきれいな日本語でのスピーチ、お一人は綿密に準備されたスピーチ、お一人は日本語こそ発展途上ですがお気持ちがしっかりと伝わってくるスピーチでした。

私もスピーチの機会をいただき再び「ロボット達の反乱」をさせていただきました。

総合論評をされた稲継さんも言語講評をされた志田さんもこれまで受けたご恩返しとばかりにサービスたっぷりにフィードバックをされました。

例会の後は、クラブの皆さんが用意してくださったお弁当をご馳走になりいろいろな話に花を咲かせました。稲継さん、平松さん、志田さんは帰国のために空港へ向かいました。

★1月20日(日):午後1時 遠足 (マンション見学)
私と母は、蕭阿全さんのリードでほかの会員の方と乗用車3台で遠足に出ました。最初の訪問地は、建築会社を経営する会員鄒さんが最近販売を開始したマンションの見学です。このマンションは鄒さんの第三作目だそうです。4階建てで各戸が縦に1階から4階までを専有します。4階はルーフバルコニーと神棚を置くための部屋だそうです。天井が高く快適そうなマンションでした。価格は円価換算で3200万円程度とのことでした。

★1月20日(日):午後3時 遠足 (石門ダム見学)
そこからさらに車で約30分ほど行ったところにある石門ダムに向かいました。台北、桃園付近の飲料水をまかなう大きなダムです。発電設備もありました。築50年ということでした。ダム湖には遊覧船も出ており水墨画のような水と山の風景を楽しむことができそうです。時間の関係で乗ることはありませんでしたが、次回の楽しみとします。

たっぷり会話と写真撮影と湖水の美を堪能したあと、鄒さんのご友人が経営するレストランで夕食をご馳走になりました。(鄒さんありがとうございます)

中国本土の料理とは異なる薄味の台湾料理を楽しませていただきました。

★1月20日(日):午後7時 蕭阿全さんのマンションにて
食事が終わりほかの会員の皆さんとお別れし、蕭阿全さんのマンションに向かいました。こちらは蕭阿全さんの住居ではなく、主に来客の宿泊用として、あるいはお仕事やスピーチの練習などに使っているマンションということで台湾最後の夜をこちらで過ごさせていただきました。これまでの稲継さんや嶋田さんなどたくさんの日本からのトーストマスターの方が宿泊されたそうです。壁には嶋田さんが以前台湾を訪問されたときの写真が大きく引き伸ばして貼ってありました。蕭阿全さんとは話が弾んで弾んで仕方がなかったのですが、翌朝のことを考えてお休みさせていただくことにいたしました。

(以下次号に続く)

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