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第220話:自分のスピーチを録画して練習

2月23日の大和バイリンガルのクラブコンテストのために、今回ビデオカメラで録画して点検しながら練習しました。

自分の声を聞くのですら照れくさいのに、自分のスピーチを録画して練習するのは本当に勇気がいります。この「TOASTMASTERS徒然草」では過去何度も自分のビデオを公開してきましたが、まぁあれも自分でも「まったく、よくやるぜ」と思います。

それはさておき、今回ビデオカメラを使っての練習でさまざまな発見がありました。

目(顔の表情)は口ほどにものを言う

  • 改善前:視線が安定せず、また顔の表情とスピーチの内容が一致していませんでした。
  • 改善後:話にあわせて、視線を固定し、あるいは表情を工夫しました。
  • 学び:Body Languageといいますが、体の動き、顔の表情、視線はまさにメッセージに影響する「言語」だということです。

大げさに表現してちょうど良い

  • 改善前:自分では変化をつけているつもりでも、単調に見える。
  • 改善後:恥ずかしさのバリアを破ってもっと大げさに表現してみると、実は自分が狙った効果と大体同じくらいに成る。例:語尾。顔の表情。
  • 学び:小学校で劇をやった際に先生から「大げさにやってちょうどよい」といわれたことを思い出しました。

リズムとテンポ

  • 改善前:間は効果的なのに、後半がものすごく重くなってしまい、聞いていて集中力が半減していた。
  • 改善後:間はそのままに、全体的にテンポよく流してみた。不必要に遅くしない。
  • 学び:「なぜ集中力が切れるのか?」を徹底的に問うてみると答えが出ました。聞き手を引き付けるのにはテンポとリズムが必要ということです。

クラブコンテスト前に、ここまで深く練習したのは初めてです。できることはすべてやりました。今回は「人事を尽くして天命を待つ」気分ですがすがしくコンテストに望みました。

クラブコンテストが終わってから、ある方からフィードバックをいただきました。

「なるほど~。」 自分で徹底的にやった後でいただいたフィードバックだけに非常に納得できます。

次は、3月9日のエリア33コンテストです。あまり時間はないですが、できることをひとつずつやっていきます。

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Comments

極々、当然な結果と思いますが、エリア進出おめでとうございます。すがすがしくコンテストに臨まれてエリア進出を勝ち取られたAzumaさんとは反対にすがすがしくコンテストに臨んで、見事に滑ってしまった私ですが、”泣き”から始まるマイブログの第十話目を先程、アップしました。スピーチ作りは中々、大変ですが、でも、やはり面白いと思います。そうでしょう?

Posted by: 水色式部 | February 25, 2008 at 02:13 AM

水色式部様。いつもありがとうございます。「極々、当然な結果」かどうかはわかりませんでしたが、皆様からチャンスをいただきました。コンテストというのは実際に出てみないとわかりません。やってみないとわかりません。スピーチはどんなに練習をしても、他のコンテスタントがスキルを超越した素晴らしい話をすれば勝利の女神がその方に微笑むことは十分にあります。どんなに練習してもタイムオーバーすることもあります。そのことを考えると、コンテストに臨むに当たっては勝負ではなくベストを尽くせるかどうかが大事かなと思うようになりました。現在、エリアコンテストで行う第二作目のスピーチに取り掛かっています。クラブコンテストでやった内容と同じか超える内容にしたいと思っていますが、どうなることやら。いろいろなことを含めて、やはりスピーチコンテストは面白いですね。

Posted by: Azuma | February 27, 2008 at 01:43 PM

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