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第212話:エンジェル

「あるディストリクトガバナーは、いつ会ってもガチガチでした。体を動かすのも大変そうでした。彼は30代と若いうちに300ものクラブを束ねるディストリクトガバナーになったから、その重圧で大変だったのでしょう。でも、彼のポテンシャルは周りが認めてきちんとサポートしていたから、彼は立派にやり通したのですよ。」

なるほど。

「こいつは見込みがある!という若いトーストマスターを見つけたら、どのように育てていくかを計画し戦略的に次世代のリーダーとして育てていくべきです。」

なるほど。たとえば、きらりと光るやつには、「これをやってみな。」とチャレンジのし甲斐のある仕事、ポジションを任せて、サポートして、成功したら出世させるということですね。

「そうです。そうやって将来のディストリクトオフィサー、ディストリクトガバナーを育てていくのです。そうしないと日本はしぼんで行きます。」

でも、ディストリクトガバナーは金銭的な負担もとても大きいじゃないですか。たとえばJohnny Uy(International President 2006-2007)やGeroge Yen(International Director)はご自身でビジネスを持っていますから金銭的な余裕がありますよね。そこはどう解決したらいいのでしょうか?

「エンジェルになればいいのですよ。」

エンジェルですか。ベンチャービジネスの立ち上げでしか考えたこと無かったです。すごいアイデアですね。

「そうです。ディストリクトガバナーになるんだってね。とりあえず100万円用意したからこれを自由に使っていいよ。クラブ訪問とかいろいろお金がいるからね。利子は要らない。出世払いでいいから。とね。」

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私の尊敬するあるトーストマスターとの会話です。発想のスケールの大きさに圧倒されました。こういう方と常に話をしないと自分の器が大きくなりません。

いつか、エンジェルになろう。

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