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第226話:参りました

自分は練習の鬼と自負していました。自分ほど追い込んで練習をする人間はD76にはそうはいないとうぬぼれていました。昨日のエリア33コンテスト打ち上げで、たどちゃんの話を聞くまでは。

たどちゃんと初めて会ったのは昨年11月のD76秋季大会の帰りの新幹線です。日本語論評コンテスト優勝者のCBさん、武蔵小杉&溝の口クラブのはらちゃん、たどちゃん、東京インターナショナルのゆみさんとグリーン車で周囲の目や耳も気にせずに新神戸から新横浜まで一分間スピーチ大会をやりました。グリーン車で一分間スピーチ大会を新神戸から新横浜までというのはおそらく1964年に新幹線が開業して初めてのことではないでしょうか?

閑話休題。

たどちゃんは、はじめてあったときは自信がなさそうでしたが一分間スピーチで披露される彼の話を聞きながら「ひょっとして大物に化けるか?」と何度か思いました。
そのたどちゃんが溝の口クラブのクラブコンテストで優勝したことを聞き、「ついに来たか、やるな」と思いました。

さて、3月9日のエリア33コンテスト後の打ち上げパーティー。たどちゃんと久しぶりに再会しました。そこでたどちゃんが語ってくれたクラブコンテスト優勝の秘密を聞いて驚愕しました。

なんと公園のステージのようなところで一般の人、通りがかりの人を相手に自分のコンテストスピーチを練習したのだそうです。通行人は怪訝な顔でたどちゃんを見ていったのですが、たどちゃんはそれに負けることなく練習し、とうとうクラブコンテストでベテランを抑えて優勝されました。

正直「そこまでやるか!」とあきれ、感動し、脱帽しました。参ったよ。たどちゃん。そのスピーチ野郎魂に心から敬意を表します。

でも、さらに聞けば武蔵小杉クラブにはお寺の境内で練習し和尚さんに怒られたつわものもいるとか。

D76の未来はとても明るい。

※この記事はたどちゃんからの許可を受けて掲載しました。たどちゃん、ありがとう!

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