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第224話:エリア33英語コンテスト

昨日は、東京中目黒でやまのてクラブ主催のエリア33コンテスト(英語)が開催され大和バイリンガルクラブ代表のコンテスタントとして出場しました。

おかげさまで優勝することができました。このコンテストに出場した5人(私も含めて)は、経験、スキルはさまざまでしたがみな全力で闘ったと思います。それだけに、「ここで入賞しなくても納得できる」という気持ちでした。一緒に参加したコンテスタントの皆様に心からの敬意を表します。

大和バイリンガルのクラブコンテストで勝った2月23日から3月9日まで、過去に出場したどのエリアコンテストよりもしんどい思いをしました。悩んだ深さ、練習の密度の濃さでは、昨年の5月のディストリクトコンテスト直前と同じくらいだったと思います。

今回は、自宅練習をすべてビデオにとり「Audienceの視点」で自分のスピーチを見つめなおしたので、仕上がりには納得がいっています。また、直前の練習では、コンテストと同じスーツとネクタイで練習も行い、かつToastmaster Timerを使ってどこで緑、黄色、赤の色が変わるかも確認しながらやりました。

なぜ、ここまでやったか。それは自分の最大の敵、最大のライバルである「自分」に負けない強いメンタルを作るためです。今回は2004年のチャンピオン泉さん、昨年のDivision Cでの強敵ジェイソンがでるとわかっていました。しかし、そこで動揺したらその時点で「自分に」負けたことになります。だれが相手だろうと、自分が原稿に書いたこと、設計したことはきっちり全力でやりきること。これが今回の目標でした。

そのためには、納得がいくまで練習し、さらにコメントをもらい、また直し、揺るぎの無い土台を作りました。エリアコンテストの朝は最高の気分で自宅を後にしました。

途中、昼食で立ち寄ったロッテリアで「絶品チーズバーガー」の看板をみて、「これは俺のスピーチを絶品といっているに違いない!」と勝手に思い込んだはいいけれども、包みから出てきた実物を見て食べて「どこが絶品?」とがっかりしました。しかし今回は納得がいくまで練習していたので、そんなことにも動揺せずに会場に入りました。

次はDivision C。新ネタで勝負したい私はまた生みの苦しみフェーズに突入しました。

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Comments

仰ることの意味を実感しています。
あと一歩の努力を惜しまないことの重要性を体感しました。
決して自らに対して妥協してはいけないのだと。

Posted by: MarkⅡ | March 24, 2008 at 12:00 AM

Mark様、コメントをありがとうございます。いただいたコメントに200%賛同いたします。

今回私のスピーチでは発明王(Master of Invention)Thomas Edisonの言葉を取り上げましたが、彼はこんなことも言っています。Many of life's failures are people who did not realize how close they were to success when they gave up.

またこんなことも言っています。
Our greatest weakness lies in giving up. The most certain way to succeed is always to try just one more time.

発明"王"が王たるゆえんですね。

がんばりましょう!

Posted by: azuma | March 24, 2008 at 04:33 PM

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