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第238話:輝クラブ訪問記

基本マニュアルを終了したCC以上を対象とした日本語上級クラブ「輝トーストマスターズクラブ」の例会を昨日見学いたしました。

いつも横浜と渋谷の会場を交代交代に使っているそうですが、昨日は渋谷の勤労福祉会館が会場でした。

約1時間30分の例会を拝見して思ったことをまとめてみました。

  • 「上級クラブとは何か?」「上級クラブはどうあるべきか?」を常に念頭に会を運営し活動されていました。例会の最中、会長も、総合司会、総合論評者も「上級クラブとして、、、」を口にされていました。おそらくいつもの例会でもこうなのでしょう。これはとても大事なことだと思いました。常に自分たちの原点に立ち返ってどうあるべきかを考えている。組織にとってもっとも大事なことです。それを実践している輝クラブに敬意を表します。
  • 例会運営は無駄がなく筋肉質な感じです。テンポがよくスピーディー。土曜日の午前中の例会のあと、午後の別のクラブの例会に参加されるメンバーも多いため時間管理はとても大事です。しかしそれもありますが、やはり「上級クラブだから」時間管理は当然という気概を感じました。
  • 昨日のプログラムは、開会→テーブルトピックセッション→準備スピーチ(3本、すべて上級マニュアルから)→論評セッション→個人論評→総合論評でした。総合司会者が交通機関のトラブルで遅刻されましたが、会長があわてることなくユーモアを交えて柔軟にカバーされていました。
  • テーブルトピックセッションは、3人一組を作って、3分から5分のほら話をリレーして作っていくという趣向でした。第一話者がカードを引くとそこには物語の出だしが書かれています。それを読み上げ自分のストーリーを展開します。切りの良いところで第二話者につないで、さらに第三話者につなぎます。面白い! さすが上級クラブ!!
  • 準備スピーチも、基本マニュアル修了者ばかりですので、みなさん基礎がしっかりしていて安心して楽しめました。また論評も上級者ですので広く深くご覧になっていました。

さっと集まりさっと終わって昼食をとり次のクラブの例会に出かけていく。

春風のようにさわやかでしたね。

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