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第274話:5人のチャンピオンによる豪華ワークショップ(無料)

Inter-Districtコンテストの翌日(8月13日)の朝8時からカルガリにある教会の礼拝堂で、David Brooks(1990年世界チャンピオン)とMark Brown(1995年チャンピオン)によるスピーチのワークショップが行われました。

呼び物は次の二つ。

  • Inter-District AとBそれぞれのチャンピオンによるスピーチの再演
  • チャンピオンによる無料ワークショップ

Inter-District AとBそれぞれのチャンピオンによる優勝スピーチの再演

Inter-District Aの優勝者Jock Elliotのスピーチ、Inter-District Bの優勝者K. Loghandranのスピーチでした。すばらしかったのですが、やはりお二人ともInter-Districtのステージの緊張感から解放されたせいか、いまひとつ生彩を欠いていたように思いました。教会の礼拝堂という独特の音響効果のせいもあって、やりにくそうでもありました。

David Brooks、Mark Brownからの学び

David BrooksとMark BrownのCDやDVDで散々学んできた私にとってとくに目新しい話はなかったのですが、自分が今回のスピーチ作りのプロセスについて再確認することができました。

  • テーマは、日常のちょっとしたことから選ぶ。
  • 自分におきたことを話す。
  • 物語る。
  • 原稿をしっかりと書く。

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飛び入り!Lance Miller登場

会場に来ていた2005年の世界チャンピオンのLance Millerが飛び入りで登場です。世界チャンピオンになる前もひたすらベーシックマニュアルを何度も繰り返し、また世界チャンピオンになった後も毎年ベーシックマニュアルを繰り返しこれまでに17回やったという話は、ぐっと来ました。(彼とは16日のFinalの前にも話したのですが、トーストマスターズとしての自分のルーツを忘れないためにもベーシックマニュアルをやっているのだそうです。)

Sany0373

Inter-District AとBそれぞれのチャンピオンとの立ち話

このワークショップが終わってから、Jock Elliot, K. LoghandranにそれぞれInter-District用のスピーチの準備にどれくらい時間を費やしたか尋ねてみました。Jock Elliotは、4ヶ月。 K. Loghandranは10年間温めてきたねたを今回かけたのだそうです。

3人の世界チャンピオンと、2人のInter-Districtチャンピオンのワークショップは、きっちりと学びがありました。

注:写真が記事とずれてしまいます。上の2枚の写真は、David BrooksとMark Brownで、下の写真がLance Millerです。

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