« 第280話:SOUTH HORIZONS TOASTMASTERS CLUB訪問記(香港、8月23日) | Main | 第282話:SHIP Toastmasters Club訪問記(中国深セン、8月28日) »

第281話:New Experience Toastmasters Club訪問記(中国深セン、8月27日)

中国深センにあるNew Experience Toastmasters Clubを訪問しました。今年3月に引き続き2度目です。(「第227話:中国深センで見つけた宝石」をご参照ください。)

昨晩は、19時から22時まで延長して秋のコンテストに備えてHumorous Speech ContestとTable Topics Contestのダブルヘッダーでした。

★ 第一部:Humorous Speech Contest

業務都合で会場に着いたのは20時。Humorousスピーチのコンテスタントのスピーチが終わり拍手が鳴っているタイミングで入室しました。満席。50人くらいいたでしょうか?一番後ろにあいている席がありましたのでとりあえず着席しました。

11人のコンテスタントがいて、私は6番目のコンテスタントから聞きました。

  • 相変わらず英語が上手。
  • なかなかの役者ぶりで皆さんを笑わせる人も多い。
  • 拍手が大きすぎてスピーチタイトルが聞こえないことがたびたびあった。
  • カリスマのオーラを発しているすごい女性がいた。(彼女は2位)

★ 第二部:Table Topics Speech Contest

5分間の休憩を挟んで、今度はTable Topic Contest。こちらはコンテスタントが10人。

司会者の方が、スピーカーを呼び入れます。

The first speaker is XXXXX. XXXXX.

場内は大きな拍手。

そしてスピーカーが登壇すると、司会者が「Your Unforgettable Momenet. Your Unforgettable Moment.」 と繰り返します。

え、これがお題?短すぎない? とびっくりしていたら最初のスピーカーがスピーチを始めました。すごいな、ほとんど考える時間がなかったはずなのに、これだけのスピーチを展開するとは。

そうこうするうちに4番目のスピーカーが登壇します。女性です。

「Your Unforgettable Momenet. Your Unforgettable Moment.」

いきなり「おぎゃー、おぎゃー」と赤ちゃんの泣きまねでスピーチをはじめました。ご自身のお産の体験、赤ちゃんとの対面、子育てをとてもうまくまとめられ、またうまくUnforgettable Momentというキーワードを織り込んでスピーチを展開されました。

★ 結果発表まで

10番目のスピーカーが終わって、参加賞の授与。このクラブのよいところは、参加賞をコンテスタントだけでなく、ジャッジ、タイマー、カウンター、SAAなど裏方として活躍した人すべてに渡してみなが感謝する時間を取るところです。

トーストマスターは「拍手と握手」とよく言いますが、私たちのような給料の出ないボランティア組織の報酬はみなの感謝の心ですね。そこをきちんと実践されているところがとてもよいと思いました。

  • Sany0545

結果発表まで時間があったので、ゲストコメントということで、私と、香港から来ているクラブコーチのステラさんがスピーチを求められました。私のはさておき、このステラさん。ものすごいカリスマスピーカーで会場の皆さんは大喜び。あまりのにぎやかさに、一瞬「ここは武蔵小杉か?」と思うほどでした。

★ 結果発表

さて、結果発表。チーフジャッジのウィリアムさん。彼もまた違ったタイプのカリスマ。Humorousから発表がありましたが、3位からは発表していくと夜も10時近いのに会場は大賑わい。1位のKevinさんはWilliamさんと抱き合って喜んでいました。Kevinさんのスピーチは遅刻者の私は聞いていないのでちょっと残念。

続いてTable Topicsの結果発表。だれもが4番目のスピーカーのアンジェラさんの優勝を信じて疑わなかったのか、1位の発表前から会場は「アンジェラ」「アンジェラ」コールをしています。(3月も一位の発表前から「エミリー」コールをしていましたっけ。)

  • Sany0547

さて、日本のDivision B, Cのクラブでこの表彰式でのときに机をどんどんとにぎやかに打ち鳴らして発表を待つのを見ますが(何を隠そう私の所属する大和バイリンガルもそうです)、このクラブでもウィリアムさんが、「The second place winner is...」といったら、私がこれまで経験した数倍のにぎやかさ(うるささ)で机を叩いていました。

この風景をみながら、つまり入賞者をたたえあい激励するという光景、そしてコンテストの裏方として活躍した人に感謝の気持ちを表す光景を見ながら、自分がここまで来れたものトーストマスターズのこういう助けあう環境があったからだなと再確認しました。

★ 二次会!

コンテストは時間通り22時に終了し、帰宅する人と2次会に行く人に別れ、2次会に行く人は麺料理のお店に行き、もちろん私も合流し23時30分まで楽しくすごしました。二次会も楽しく、まるで「ムサコ」で「雪国」に行ったときのようでした。

皆さん。中国深センに行くことがあれば、ぜひNew Experiencec TMCへの参加をご検討ください。

View Larger Map

|

« 第280話:SOUTH HORIZONS TOASTMASTERS CLUB訪問記(香港、8月23日) | Main | 第282話:SHIP Toastmasters Club訪問記(中国深セン、8月28日) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 第280話:SOUTH HORIZONS TOASTMASTERS CLUB訪問記(香港、8月23日) | Main | 第282話:SHIP Toastmasters Club訪問記(中国深セン、8月28日) »