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第287話:Table Topics Speechも練習

「テーブルトピックコンテストって練習がいらないから、気軽に参加します。」

うーん、でも練習はしたほうがいいですよ。

テーブルトピックの質問にどのように答えるかには、やはりスキルが必要です。そしてスキルは練習で身につきます。

自分がどんな目的でテーブルトピックコンテストに参加するかにもよりますが、せっかくの機会ですので練習はしたほうがよいです。

練習方針

  • 数をこなす:量は質を生みます。質は量からしか生まれてきません。とにかくさまざまな問題をこなすことが大事です。私の経験ですが、6月くらいから少しづつ始めて昨日までに100問近くこなしましたが。9月に入ってからは日本語のTTを練習しましたが、どんな問題を出されても困らなくなりました。困らなくなると落ち着いて答えることができます。これはメンタルを強くする効果もあります。自分がこなしたTTの質問は必ず記録することです。あとから、「人事を尽くして天命を待つ」気持ちにもなれますし、パターン化するときにも役立ちます。
  • パターン化する:テーブルトピックスにはさまざまな回答の技法があります。PREPもそのひとつですし、過去→現在→未来で答えるのもそのひとつです。他にもいくつか有名な技法があります。しかし数をこなさないうちに回答技法に走るよりも、まず数をこなしてからのほうが、私にはしっくり来ます。 一通り数をこなしたら、次にテーブルトピックの質問をいくつかのパターンに分けて、どの問題にどの技法を使うか自分の中で回答方針を決めて、さらに数をこなしていくとよいかと思います。
  • 「ステージ経験」を積む:仲間のトーストマスターに、実際に問題を出してもらって、時間も計ってもらい(もちろん緑、黄色、赤も出してもらう)本番さながらにやってみます。自分の答えに対してフィードバックをもらいましょう。できれば、ほかのクラブの人にも見てもらうとよいと思います。自分のクラブの答え方とは一味違う角度での答え方が見つかります。先週、うちの会社にいる他のクラブのトーストマスターズのメンバー二人と練習しましたが、武蔵小杉TMCのふくちゃんから「なるほど、そういう角度での回答の仕方もあるのか!」と学びました。
  • 楽しむ:どんな質問が来ても楽しく答えるように心がけましょう。自分の発想が楽しく広がるように、あまり自分の過去の出来事にこだわらず、与えられた時間を楽しくできるようにやってみましょう。

練習をしなくてもできる人は、スリルを楽しまれるのもよいでしょう。しかし私は練習が大好きなので、練習をします。

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