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November 2008

第303話:進化を続けるDistrict76のWebサイト

District76のWebサイトですが、アクセスするたびにいろいろな機能が追加されています。

今日、たまたまアクセスした際に、日本語ページが追加されているのを偶然見つけました。「これはすごい。」と直感的に思いました。

私は、仕事で片手間に翻訳した経験や、バイリンガルクラブを運営した経験から、翻訳の大変さ、と同じ情報を日本語と英語で維持し続けていく苦労を知っているつもりですので、D76でWebサイトを担当していらっしゃる方のこうしたご尽力に本当に頭が下がりました。

日本語ページは、http://www.district76.org/ にアクセスして表示されるページの右上隅にEnglishと日本語とありますが、この日本語をクリックすることにより表示されます。

D76のWebサイトは、3年ほど前に現在のデザインに変更されました。現在のデザインになった当初は情報の更新もあまり頻繁ではありませんでしたが、今年になってどんどんと新機能がリリースされているのに気がついて、「Webご担当の方ががんばっているのだな。」と思っておりました。

今年リリースされた機能の中でいちばん便利だと思うのが、For VisitorsのコーナーにあるFind A Clubページのフィルター機能です。District76のクラブ一覧表を、Prefecture(都道府県)、 Club Name(クラブ名)、 Club No(クラブ番号)、 Area(所属エリア)、 Div.(所属ディビジョン)、 Language(使用言語)、 Meeting(開催日)で絞り込む機能です。

これを使えば、「D76にあるバイリンガルクラブはどのクラブ?」「Division Cのクラブ数は?」「東京で火曜日に例会を行っているクラブはどこ?」などの質問の答えを簡単に見つけることができます。しかも動作が速い。

すばらしい改善だと思います。

これまで、ほかのディストリクトのWebサイトに比べて正直「差をつけられていた」我がDistrict76のWebサイトですが、ご担当の方の地道なご尽力で目に見えてよくなってきました。

心からお礼を述べたいと思います。ありがとうございました。

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第302話:「スピーチクリニック」に対するご質問と答え

「スピーチクリニック」についてご質問をよく受けます。

質問1:「スピーチクリニック」は論評(Evaluation)セッションの拡大版ですか?

徳島で行ったのは、論評を加えつつ私の観点でさらに改善できるところをその場で提案しスピーカーの方に実際にやっていただくというものでした。ですから一人の方にかける時間は大体40分から50分くらいかかります。(こちらは、論評セッションの拡大版ではありません。)==>(参考: 第288話:スピーチクリニック@徳島トーストマスターズクラブ

11月15日のファンタジスタクラブの例会でも、小野亮太郎君のスピーチに対して「スピーチクリニック」を行いましたが、こちらはご本人の希望もあり、1) 小野君 準備スピーチ  2) 良かった点について、皆に出してもらう(ブレーンストーミング)  3) 改善点について、皆に出してもらう(ブレーンストーミング) 4) 本人よりスピーチで意識していたことを発表 5) それに対して、実際はどうであったか、皆よりフィードバック(ブレーンストーミング) 6) ファシリテーターより総括 という形式で行いました。この形式は、改善提案をその場でやっていただくことはありませんでした。(こちらは、論評セッションの拡大版ともいえます。)

質問2:聞き手に対してのメリットはなんでしょうか?

私が一人でスピーカーに対して話をするのではなく、つねに会場の聞き手の皆さんに質問をします。

  • 「今のところはどのように聞こえましたか?」
  • 「面白かったですか?笑えましたか?なぜ笑えなかったのでしょうか?」
  • 「この部分はよかったですよね?」
  • 「このスピーチを聞いて説得されましたか?どうすれば、もっと説得力をましたでしょうか?」

このような質問をして会場の皆さんと一緒に考えますから、スピーカーのよい点についてその場で共有し、さらに改善点を「自分だったらどうするか?」という質問に置き換えて考えますから、そのプロセスを通して学べるというメリットがあります。(というフィードバックをいただきました)

質問3:時間が長すぎませんか?退屈になりませんか?

徳島では一人50分かけました。クリニック50分+休憩10分で4人ですから4時間です。ファンタジスタクラブでも約50分。通常の例会での論評はMaxで3分30秒ですから長いといえば長いです。

50分という時間が適正かどうかは2回の経験ではなんともいえませんが、じっくりとスピーチについて検討する時間としては豊かな時間であったと思います。

4時間のクリニックを終えて徳島TMCの皆さんからはとても好意的なコメントをいただきました。

質問4:50分間も聴衆が見る中、論評されるのはつらくないでしょうか?

私がファシリテーター役として心がけたのは、バランスです。スピーチを終えたばかりのスピーカーは、私も含めて聞いた方の印象、コメントに対してとても敏感で神経質になっています。そんなところに、批判的なコメントばかりだと自信まで失いかねませんから、まずスピーカーに敬意を払い感謝の気持ちを表すというトーストマスターズの論評のフレームワーク(サンドイッチ形式:Commend-Recommend-Commend)のCommendを踏襲します。

その後、スピーチの部分部分でよい点はよいとお伝えしたり、改善点はその場で直したりという形式で行きました。(ファンタジスタでは、スピーカーが希望されたフォーマット(前述)に従いました)

つらくはなかったと思いますが、今後もバランスは心がけてまいります。

徳島で最初にスピーチをされた方は、その後も同じスピーチを別の機会に発表され、発表されるたびにものすごい上達を見せたといううれしいコメントをいただきました。

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ファンタジスタトーストマスターズクラブでは、月一回の例会のレギュラープログラムとしてスピーチクリニックを6ヶ月ほど試行しております。

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第301話:高円宮杯全日本中学生英語弁論大会を参観して

第388話:高円宮杯の出場を考えていらっしゃる方へ」もあわせてご覧ください。

===

11月21日(金)に、ある縁があって東京大手町の読売新聞本社で行われた高円宮杯全日本中学生英語弁論大会の決勝予選を参観しました。

前日から行われたコンテストの2日目です。何しろ47都道府県から151人もの中学生たちが制限時間5分のスピーチをするから大変です。

私が参観したのは、第4部の南部日本地区代表(四国・九州)の代表40人のスピーチです。ここから7人が翌日22日(土)に帝国ホテルで行われる決勝に進みます。(決勝は27人で競います)

私もただ聞くだけだと勉強にならないので、ジャッジになったつもりで全員のスピーチをトーストマスターズのスピーチコンテストよろしく、内容50点、構成30点、発表・言語20点という基準を設けて審査してみました。

決勝予選のジャッジは、5人です。私が参観した第4部は、3名が英語を母国語とする方(いずれも大学の先生)。2名が日本人(大学の先生&元外交官)です。

40人のスピーチの内容もバラエティに富んでいます。

自分自身の性同一障害、アルツハイマーのおじいさんから学んだこと、農業のススメ、いじめ、卓球から学んだこと、日本の外交のあるべき姿まで実に多様なテーマです。

決勝に進む7名の方のスピーチはいずれも聞いていて心にずしっとくるメッセージを持ったものばかりでした。

翌22日(土)の高円宮妃をお迎えして(皇太子殿下もご参観されたそうです)の決勝で、1位から4位まで私が参観したこの南部日本地区の代表が総なめにしたそうですから、私はとてもラッキーだったわけです。

このコンテストを見ていて、予選を勝ち上がるには次の事が必要になると思いました。

  • お腹から声を出すことが必須。決勝予選にはマイクがありません。声が小さなコンテスタンとの方の声はジャッジまで届いていないように思えました。(私はジャッジのすぐ後ろに座っていました) ジャッジの方はスピーチを聞きながらいろいろとメモを取っており、スピーチをするコンテスタンを見ていない時間もあります。声が小さいといくら効果的なジェスチャーを入れてもジャッジが見る事はないのですね。よく通る声のコンテスタントのスピーチは、ジャッジの方もよく顔をあげて聞いておられました。(決勝のDVDを見るとマイクがあります。これをみて「マイクがあるから声を張り上げなくても大丈夫」という作戦で予選に臨んだ方には裏目に出ます。)
  • ジャッジの気持も考慮する:40人のスピーチを審査するジャッジは本当に大変です。実際には20人聞いたところで10分の休憩が入り、後半の20人の審査があります。10人のスピーチを立て続けに聞くと相当しんどいです。集中力も低下します。その中でジャッジの心をとらえるスピーチが良い点を取ることは言うまでもありません。疲労しているジャッジに振り向かせるためのユーモアも必要ですね。
  • 身振り・手振りを入れても勝てる:高円宮杯コンテストでは「身振り・手振りを入れると減点になる。」という噂がありますが、今年決勝で2位になった男の子は卓球の話で実に多彩なジェスチャー、多彩な声で楽しいスピーチをしていました。トーストマスターズと同じで、ジェスチャーや声がそのスピーチのメッセージをうまく支えるものであれば、高円宮杯コンテストでも同じように良い結果が出ます。
  • 普遍性のあるテーマ・身の丈に合ったテーマ:やはり「ある困難な状況で自分は何を学んでどのように成長したか」を骨子として普遍的なメッセージに展開するスピーチが良い点を取っているようです。事実私もそういうスピーチに何度も感動しました。
  • 都道府県大会と全国大会の採点の違い(推測):ここからは推測です。都道府県大会のジャッジの方々は、英語教育の専門家が担当されるようですので、どちらかというとスピーチよりも英語(発音、文法)重視。ジェスチャーを毛嫌いされる方もいらっしゃるようです。(これは伝聞) しかし全国大会になると、下のジャッジコメントにもあるようにスピーチそのものが問われるようです。それもそうでしょうね。都道府県大会を勝ち上がってきた方々は、総力をあげて英語に磨きをかけてきますので、英語ではそれほど差が付きませんから。
  • 心から話す:最後のジャッジコメントで「英語の発音の良し悪しは問題としなかった。それよりも、どれだけ心から話をしていたかを重視した。」とありました。
  • 自分らしく:優勝したお子さんは、男の子でしたが長髪を後ろで縛った「あの子何者?」という風貌でした。しかしご自身の性同一障害でのいじめをピアノを通して乗り越えたストーリーを踏まえて自分らしく生きることの大切さを訴えたスピーチでした。彼(彼女ですね。)は性同一障害だったから勝てたのではなく、なによりも素直に自分を語っていたからこそ聞き手の胸をうち良い結果が出せたのだと思います。

40人の中学生のスピーチを聞きながら、日本の将来に希望を持ちました。こんな優秀な青少年たちが自分を信じて頑張っている事に。

そして、われわれ大人の役目はそんな彼らが活躍できる舞台を用意することなのだなと強く思いました。

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第300話:クラブのWebサイト運営でお困りではありませんか?

現在、District 76には83のクラブがありますが、Webサイトをどのような技術を使って運営しているか、私の知識の範囲で調べてみました。(出典:Find A Club, D76 Webサイト)

1 FreeToastHostを利用 12
2 Blogを利用 10
3 手作りで構築したサイトを運営 48
4 Webサイトなし 13

3の手作りで構築したサイトを運営している48のクラブのWebサイトは、1990年代のHTMLを使っているクラブから、スタイルシート、Xoopsといった最近の技術を駆使したものまで千差万別です。

Officer Trainingなどでクラブ運営の問題点としてよくあがるのが、「Webサイトを立ち上げた人がクラブをやめてから、だれも引き継げる人がいなくて、更新が止まっている。(;д;)」です。

もし、現在皆さんのクラブがWebサイトの更新で苦労されているのなら、BlogかFreeToastHostでの運営をお考えになっては如何でしょうか?

Blogは、Google, Goo, Ameblo、Livedoor、Niftyなどいろいろな会社が無料で機能を提供しています。Blogは基本を理解すれば応用もそれほど難しくないですが、会社ごとにできる機能に差があるため、経験の共有はちょっと知識が必要です。(ちなみにこのTOASTMASTERS徒然草もNiftyのBlogサービスを使っています。)

それに対してFreeToastHostは、Bo Bennetというアメリカのトーストマスターが「クラブWebサイトで困っているクラブが多い現実を改善するため」に、私財を投じて作り上げた無料のサービスです。FreeToastHostを使うクラブ同士の経験の共有もBlogよりも楽です。

FreeToastHostでWebサイトを構築・運営するクラブが増えれば、近隣のクラブでノウハウを教えあったり、経験を共有して助け合ってサイトを維持していくことができます。

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Blogを使ってWebサイトを運営されているクラブ一覧(2008年11月22日現在)

Prefecture Club Name(クラブ名をクリック) Area Div. Language
Miyagi Sendai 22 B English
Saitama Musashi 23 B Japanese
Saitama Ageo 23 B Japanese
Tokyo Eight Princes 11 A English
Tokyo Sunrise 11 A English
Tokyo Kagayaki 33 C Japanese
Tokyo Pioneer 13 A Bilingual
Niigata Niigata 11 A English
Fukuoka Iizuka 52 E English
Fukuoka FFLC 52 E Bilingual

FreeToastHostを使ってWebサイトを運営されているクラブ一覧(2008年11月22日現在)

Prefecture Club Name(クラブ名をクリック) Area Div. Language
Aomori Misawa 12 A English
Saitama Saitama 22 B English
Tokyo Tokyo 12 A English
Tokyo West Tokyo 11 A English
Tokyo Aoyama Lunch 31 C English
Tokyo Tokyo Phoenix 31 C English
Tokyo Tozai 31 C English
Kanagawa Minato-Mirai 32 C English
Aichi Aichi 41 D Japanese
Hiroshima Quantum 51 E English
Hiroshima Aki 51 E English
Kochi Kochi 43 D English

そしてチャーターを目指しているわれらがFantasistaも使っています。
http://www.fantasistatmc.jp/

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第299話:FreeToastHostでできること、できないこと (2008年11月22日現在)

Fantasista TMC用のクラブWebサイトをFreeToastHostを使って立ち上げていろいろと試してみましたが、できることとできない事がだいぶ見えてきましたので、共有いたします。

Fantasista TMCウェブサイトhttp://fantasistatmc.jp/

【標準機能でできること】

  1. Club News : クラブに関する新着記事。議事録を載せているクラブもある。(データベースに入ります)
  2. Membership Information : 入会条件など。
  3. Frequently Asked Questions : よくある質問集。(データベースの中に入ります)
  4. Meet the Members : クラブメンバーの名前と顔が掲載される。(掲載するかしないかは別途決定できる)
  5. Club Calendar:クラブの予定表
  6. Directions:例会の場所について
  7. Contact Us:お問い合わせ
  8. Public Downloads:公開資料などのダウンロード
  9. 以上、1から8までの「見せる、見せない」を決定できる。(Fantasistaでは6のDirectionsを見せていない。)

【会員専用ページでできること(IDとパスワードが必要、標準機能)】

  1. Duty Roster:これからの例会での役割表。(どの役を何回やったか数えてくれる)
  2. Club Goals:クラブの目標
  3. Member Goals:各個人の目標
  4. Mentor/Mentee Request Form:メンターを要望する申請書。(あの人にお師匠さんになってほしい)
  5. Speech Feedback:スピーチに対するフィードバック
  6. Brainstorming:ディスカッション
  7. Speaking Tips and Tricks:小技、ヒント
  8. Available Downloads:資料のダウンロード(公開資料、会員限定資料ともに)
  9. Edit Your Member Profile / Private Member Directory:個人情報の変更など
  10. 以上、1から9までの「見せる、見せない」を決定できる。

【さらにいろいろとできます】

  1. メーリングリストが作成できます。
  2. Webサイトへのアクセスの統計が取れます。(何人が何回訪問したか、どのページがいちばん訪問者が多いかなど10種類くらいの統計情報が取れます。)
  3. パスワードを忘れた場合に、登録してあるメールアドレスに送ってくれる。(自分自身でできる)
  4. Home Page, Membership Information Page ,Directions Page, Contact Us Pageを自分の好きなようにカスタマズ出来る。
  5. Main Menu, Articles, Members Onlyに好きなページを追加できる。(FreeToastHostがエディターを持っている。)
  6. 他のサイトへのリンクが張れます。(公開ページは4つまで、Articlesは4つまで、Member Onlyは4つまで)
  7. 独自ドメインから、FreeToastHostで作ったWebサイトを呼びだせる。今回、http://fantasistatmc.jp/というURLを別途取得し、それをクリックすればhttp://fantasista.freetoasthost.bizに飛ぶようになっております。
  8. President@fantasistatmc.jp, VPE@fantasistatmc.jpのようなアドレスを持たせることができ、かつそれぞれをプライベートメールアドレスに転送できる。
  9. Webサイト全体のテーマ(色、体裁)を簡単に決定できる。
  10. Googleマップを直接貼り込む(Embed)することができます。

【日本語の利用について】
日本語を入力するにはFireFoxブラウザーが必要です。Internet Explorerでは文字化けします。

  1. Club News :[タイトル]○日本語入力可。表示文字化け。[本文] ◎日本語入力可。表示可。
  2. Membership Information : ◎ 日本語入力可。表示可。
  3. Frequently Asked Questions : △ 日本語入力可だが、表示がメンドウ。
  4. Meet the Members : 未検証。(個人情報保護の観点からあまり正確に表示されなくても実運用では問題なし)
  5. Club Calendar: ◎日本語入力可。表示可。
  6. Directions: 未検証だが、おそらく入力可能。
  7. Contact Us: ◎日本語入力可。表示可。
  8. Public Downloads: ○日本語入力可。表示可だが注意あり。
  9. 会員専用の機能は、ほぼ未検証。

Public Downloadですが、つぎの注意が必要です。

  1. ファイル名に日本語(ダブルバイト文字)が入っていると、アップロードは成功しますが、閲覧の際にエラーが発生します。たとえば、2008年11月12日例会議事録.docのようなファイル名がだめです。
  2. テキストファイル(Windowsのメモ帳で作る拡張子がtxtのファイル)に日本語が入っているとその部分は文字化けします。クラブ議事録をメモ帳で作ったら見事に文字化けしました。その後同じ内容をWordで作ってアップロードしたらうまく表示できました。

【できないこと】((FreeToastHostに改善要望を出そうと思います。)

  1. FAQは、いったん入力したものを変更することができません。削除もできず、これは困っています。調査中。
  2. Public Downloadですが、ファイル名以外に内容の説明をつける事ができますが、いったん入力したものを変更することができません。訂正が必要な場合は、いったん削除して再アップロードです。
  3. Public Downloadにアップロードしたファイルをカテゴリー別に整理したりフォルダーにまとめたりができません。ファイルサーバー的に使えるかと思いましたが、ちょっと無理そうですね。
  4. YouTubeにアップロードしたビデオを、embedタグを使って、FreeToasthost内で見せる事ができません。リンクを張ってYouTube側にジャンプするしかありません。==>調査継続中。スリランカのクラブで成功した事例があるそうですが、よくわかりません。FreeToastHostの外のページにYouTubeビデオを用意してそちらにリンクするかでしょうか?
  5. 他のクラブへのリンクなどのリンク集は、専用ページを作ってそこにリンク集を集めるしかないようです。
  6. サイドバーのメニューの上下の並び順を変えたり、Frequently Asked Questionsを「よくある質問」に書き換えたりすることができません。
  • Club News
  • Membership Information
  • Frequently Asked Questions
  • Meet the Members
  • Club Calendar
  • Directions
  • Contact Us
  • Public Downloads

ともあれ、無料でここまでできれば有り難いですね。

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第298話:続々・FreeToastHostで日本語が使える(ファンタジスタTMC)

ファンタジスタトーストマスターズとして、国際本部にProspective Clubとしてクラブ番号をもらいましたので、さっそくWebサイトを作ってみました。

http://fantasista.freetoasthost.biz/index.html

Firefoxブラウザーを使って、日本語を入力してみたところ見事に入りました。

私達のクラブのWebページを開けていただくといきなり日本語がでてきますが、これは画像ファイルに埋め込んだ日本語ですので、Firefoxでの日本語入力とは違います。

左側のAbout Our Club(私達のクラブ)が今回日本語を入力したところです。

小さい実験ですが、日本語入力の実験は成功でした。

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第297話:新クラブ立ち上げ:ファンタジスタトーストマスターズクラブ

昨日は、新クラブ「ファンタジスタトーストマスターズクラブ」第0回例会でした。(デモ例会ですね)

すでにD76からのメールでごぞんじの方もいらっしゃると思いますが、バイリンガルの上級クラブです。(詳細についてはこちらをご覧下さい。

【これまで】
9月から公園スピーカー小野君を発起人として、泉さん、小林CBさん、伊奈さんたちと何度も議論を重ね計画を練ってきました。この個性的なメンバーが集まっていますから、みなの思い入れはハンパではなくクラブ名や例会コンテンツなどの合意だけで二ヶ月もかかってしまいました。

クラブ名は、このメンバーの中からの提案を絞り込んで最終的にFantasista Toastmasters Clubと決まりました。名前もなかなか決まらなかったのでWebサイトも準備できず、国際本部にも申請できず、D76の皆さんにもアナウンスできず、ひたすら忍の一文字でした。

【第0回例会:2008年11月15日】
新宿のルノアール(喫茶店)の会議室で、8人のゲストをお迎えして13時30分から17時30分までの4時間を徹底的に楽しみました。なんと、4人のゲストの方々がメンバーになって下さいました。(いきなり会員が9人)

例会の流れをざっと説明します。(例会のプログラムはこちら)

まず、5人の会員によるアイスブレーキング大会。全員Basic Manualのプロジェクト1 アイスブレーキングのスピーチを行い、さらにフィードバック大会。

つぎにテーブルトピックセッション。5人の会員と2人のゲストが、テーブルトピックに挑戦します。ひとつトピックが終わるごとに、参加者全員からのフィードバックをもらいます。その後、再度同じテーブルトピックの質問に挑戦し、参加者全員に二つのスピーチのどちらがよかったかを挙手で投票してもらうという趣向です。フィードバックをもらってから同じ質問に再挑戦するということで、上達が実感できるという仕掛けです。

そして最後がスピーチクリニック。会長の小野亮太郎君の上級マニュアルに基づいたスピーチを、参加者全員でどこが良かったか、どうすればもっと良くなるかを考えるセッションです。時間の関係で、私が徳島でやったような実際にやり直してもらうことはできませんでしたが、小野君にとってもものすごいお持ち帰りバリューのあったセッションになったと思います。

【これから】
12月から2月までは、テーブルトピックを徹底的に練習します。
3月から5月まで、Evaluationに取り組みます。
今後の6回の練習でも、スピーチクリニックを行っていきます。

【クラブの特徴】
例会は、基本的に月一回(第三土曜)です。

上級クラブとして申請しますが、基本的に「トーストマスターズの約束(Toastmaster's Promise)」を守っていただけるトーストマスターの会員で、このクラブの趣旨に賛同いただける方であれば、CC以上でなくてもよいことで合意しています。

私がこれまで経験した厚木座間、大和バイリンガルはどちらかといえば「発表」が主体でしたが、このクラブでは「練習そのもの」にもフォーカスしてスキルアップを図っていきます。

例会のプログラムは、とてもフレキシブルです。

私は、このクラブでVPEを務めますが、VPEがプログラムを決めるのではなく会員からの「私は、○ ○ ○がやりたい。皆さん賛成してください。一緒にやりましょう。」という提案をもとにメンバーの合意のもとにプログラムを決めるやり方をとります。(プログラムは基本的にトーストマスターズ国際本部がマニュアルを発行しているものにします。ですからディベートも将来的に取り上げる可能性があります。)

決め方は、3ヶ月に一度クラブ全体の会合としてプランニング会議を開催し、向こう3ヶ月(あるいは6ヶ月)のやりたいことをアイデアのある人が提案・プレゼンします。公開コンペです。その後質疑応答を経て出席者の投票にかけ決定します。決定したら提案者がプロデューサーとして向こう3ヶ月の全プログラムを仕切ります。(TMOD/TMOEの拡大版です)プロデューサーが必要だと判断したら、自分が受け持っている間に例会に加えて練習会を増やすこともありです。

VPEの役目としては、基本的にClub ConstitutionにあるVPEの役割に従いながらも、このクラブでは調整役、相談役の性格で務めることになります。

トーストマスターが大好きな皆様、練習が大好きな皆様。ぜひいちど遊びにお越しください。

Fantasistaflyer

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第296話:続・FreeToastHostで日本語が使える(みなとみらいTMC)

みなとみらいTMC(横浜)でVPEをなさっている矢田さんから、私の前回の記事「第295話:FreeToastHostで日本語が使える」をご覧になって、早速みなとみらいTMCのWebサイトで日本語入力・表示を試したところうまく行った旨の嬉しいお便りをいただきました。

みなとみらいTMCもFreeToastHostでWebを運営されていたのですね。

拝見したところ、まったく違和感なく普通に表示されています。

こんなに早くお役に立てた事を嬉しく思います。

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第295話:FreeToastHostで日本語が使える

第295話は、先日のD76秋季大会のことを書くつもりでしたが、今日たまたまWest Tokyo Toastmasters ClubのWebサイトを見てびっくりする事がありましたので、急きょこちらに差し替えることにしました。

FreeToastHostで日本語が使えているのです。

West Tokyo Toastmasters ClubのWebサイト

West Tokyo TMCに問い合わせをしたところVPEの當間さんが、つぎのように答えてくれました。

当初、日本語を入れても文字化けしていたので英語のみで運用を行っていたが、先日再度試してみたところきちんと表示される事に気づき日本語のページも追加して作成されたのだそうです。

で、原因はブラウザーにあるようです。

日本語を入力する際に

  • Internet Explorer(ver6)を使うと文字化けします。
  • FireFox(ver3。これもブラウザーです。)を使って日本語を打ち込むと文字化けせずそのまま表示されます。(FireFoxブラウザーのダウンロードはこちらから)

るのだそうです。

これはものすごい朗報です。なにしろ、FreeToastHostは、Bo Bennetteというトーストマスターが世界中のトーストマスターズクラブのために無報酬で開発し運営している無料のサービスです。トーストマスターズクラブがクラブや例会を運営していくのに必要な機能が最初から標準搭載されているのです。(クラブカレンダー、クラブ名簿、会員限定のページ(パスワードが必要)、例会の役割などなど)

これまで一般のWebサイトの運営で一からWebサイトを苦労して立ち上げ・運営していたクラブにとって、トーストマスターの利用者の多いFreeToastHostでのWebサイトを利用する事は、利用者どうし経験が共有できるメリットがあります。

近隣のクラブ同士がFreeToastHostでクラブのWebサイトを構築していれば、たとえば役員研修で情報交換、事例研究をして問題を解決したり改善していくことができると思います。

あるいはDistrict 76でFreeToastHostユーザーのメーリングリストを立ち上げて、経験を共有したり、質問に回答してもらったりで、一気に経験値と知識のレベルが上がりそうですね。

日本語が利用できるとなった場合、日本語・バイリンガルクラブへのメリットのみならず、アジアのローカル言語で例会をやっているクラブへのメリットもありますね。たとえば中国語、韓国語。もしヒンディー語やアラビア語のクラブがインド、中東にあればそちらにもメリットがでるはずです。

現時点で、どこまで日本語が利用できるかまだまだ検証すべきところは多いので、にわかに熱狂するのは時期尚早ですが、ひとまずWest Tokyo Toastmasters Clubの成功事例を勝手に共有させて頂きたく本記事をアップさせて頂きました。

West Tokyo Toastmasters Clubの當間さん、ありがとうございました。

補足

  • 上で述べたブラウザーは、FreeToastHostで作ったWebサイトに記事を投稿する際の話です。
  • Webサイトを閲覧するだけであれば、Internet Explorer、FireFox, Safariとどのブラウザーでも問題ありませんでした。

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