« 第310話:「日本語トーストマスターズのすすめ」を読みながら | Main | 第312話:プレゼンをスライドショー形式で共有するSlideShare.net »

第311話:「声に出して読みたい日本語スピーチ」:施鴻禧さん(台湾)のスピーチ原稿を6本

以前、第208話:台湾の施鴻禧さんのスピーチ原稿 で台湾の桃園成功クラブの施鴻禧さんのスピーチを紹介しましたが、本日さらに6本のスピーチを紹介いたします。

ぜひ、声に出して読んでみてください。日本語のリズムの美しさが体に染み渡ります。私たちの生活から失われつつある美しい日本語が口の中に蘇ります。そして施鴻禧さんの人生からにじみ出たメッセージが心に響き、重みが心に残ります。

身振り、手振り、声を過剰に使わなくとも、ストーリーだけで読み手(聞き手)の心に届くお手本だと思います。

6本の中でも、私は「年を取る」がとくに好きです。ストーリーの深さと、たなびきながら美しく消えゆく結末の余韻。

施さんはどのようにこのスピーチをなさったのでしょうか?スピーチの最後の言葉が空間に消えて迎えるつかの間の静寂はどんなだったのでしょうか?

私がここで語ることで、せっかくの施さんのスピーチの良さが失われては元も子もありませんのでここで筆を止めます。

参考:第207話:日本の友よ、奮起しよう! (台湾の施鴻禧さんと柯雅香さんのスピーチのビデオ)

施鴻禧さん、昨年10月にお会いした際に原稿をいただいておきながら、本ブログへの掲載が遅くなってしまったことをこの場を借りてお詫びいたします。

★台湾のトーストマスターズの皆さんにお願いです。

あつかましいお願いですが、皆様スピーチ原稿を私まで送っていただけないでしょうか?私も含めて、台湾を訪れて皆さんの日本語スピーチを拝聴して心打たれた日本のトーストマスターは多いと思います。

台湾で、孫さん、蕭さん、柯さん、施さんをはじめとする数多くのトーストマスターのスピーチを聞けた私は本当に幸運であると思うと同時に、台湾の日本語トーストマスターのすばらしさがまだまだ日本で知られていないことを残念に思います。

スピーチは口から出たとたん時間の流れの中に消えてしまいます。消えてしまうにはあまりに惜しいと心から思います。なんとか、すばらしいスピーチを形として残したい。残させていただきたい。

私にできることは、このTOASTMASTERS徒然草という媒体を使って、こちらに皆さんのスピーチを残すと同時に広く日本のトーストマスターズの皆さんにも味わっていただくことです。

台湾の皆様のスピーチ原稿をお送りいただけると幸いに存じます。

本来なら皆様に対面してお願いすべきところではありますが、台湾・日本の距離に免じて、この場を借りてお願いする非礼をお許しください。

|

« 第310話:「日本語トーストマスターズのすすめ」を読みながら | Main | 第312話:プレゼンをスライドショー形式で共有するSlideShare.net »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 第310話:「日本語トーストマスターズのすすめ」を読みながら | Main | 第312話:プレゼンをスライドショー形式で共有するSlideShare.net »