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第312話:プレゼンをスライドショー形式で共有するSlideShare.net

プレゼンテーションで使ったパワーポイントのスライドを共有する方法として、おもに次の手段が取られていると思います。

  1. パワーポイント(以下PPTと省略)ファイルをメールやUSBメモリー経由で共有する。(相手がPPTを持っていないとこの手段は使えない。自分のパソコンにPPTを持っている人はそれほど多くない。)
  2. PPTスライドショー形式で保存し、メールやUSBメモリー経由で共有する。(相手がPPTを持っていなくても、相手のパソコンでスライドショーを再生できるが、あまり知られている方法ではない。)
  3. PDFファイルに変換して共有する。(自分がPDFに変換するソフト(PPT2007やStarSuiteを含む)を持っていないとできない。)
  4. PPTをJPEG形式で保存する。(スライドの枚数分だけJPEGファイルができるので、受け取った方はちょっと面倒)

簡単なようで、実は共有の事を考えると少々面倒くさいものがありました。

★ http://www.slideshare.net/

SlideShareというサービスは、PPTの共有を実に簡単にしてくれます。

まず、百聞は一見にしかずで、私が2007年の秋に作ったパワーポイントをSlideShareにアップロードしたのでお見せします。


(2007年Division AのEvaluation ContestでのWorkshopで使ったPPTです。)

ごらんのように、YouTubeそっくりのインターフェースを採用していますので、使い方が簡単です。(YouTubeの知識が応用できます。パワーポイント版YouTubeとも呼ばれているそうです。)

SlideShareについて

  1. URLは、http://www.slideshare.net/
  2. アップロードは、YouTubeのやり方とそっくり。日本語も変換してくれる。
  3. パワーポイントアニメーションは、変換されない。(変換してくれると嬉しいですが、なくてもOK)
  4. メールでの共有も簡単。SlideShareの共有機能を使ってもよいし、スライドのアドレスをメールに貼り付けて相手に送ればよい。とても簡単で、サイズオーバーで相手に届かない心配もありません。
  5. PPTの元ファイルをダウンロードできる。(SlideShareが見せるスライドショーで飽き足らず、元ファイルがほしい人には嬉しい機能。)
  6. PPTをアップロード公開したい人は、ユーザー登録が必要。ただ、見るだけならば登録は不要。
  7. 無料。

SlideShare.netでは、たくさんのセンスのよいプレゼンテーションスライドがアップロードされていますので、それらを見ながらデザインのセンスを磨く事ができそうです。(デザインコンテストもあるようです)

またトーストマスターズの方もたくさんプレゼンテーションをアップロードしていますので、それを見ながら勉強もできます。

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