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第323話:いい汗かいたファンタジスタ英語テーブルトピックス練習会(東京町田)

2月12日(木)18時55分からファンタジスタトーストマスターズ有志4人+ゲスト1名(トーストマスター会員)が東京町田の町田市民ホールに結集し、70分間英語テーブルトピックス漬けの練習会を行いました。

意表をつく質問、意表をつくスピーチの連続。中には「腐った豆腐」という単語が英語で出てこなければ開き直って「腐った豆腐」という日本語で押し通す度胸のよさがあったりで、大笑いの連続でした。そうです。テーブルトピックスセッションは本来楽しいのですよね。

全部で、17問のテーブルトピックスの質問をかわるがわる答えていきました。自分が指名されていないときも、自分だったらなんと回答するか考えたのである意味擬似トレーニングとなりました。

19:00 Call the meeting to order

19:02 Round 1:Question Category : Food & Drink by First TT Master

19:14  Timers report & vote

19:15  TT(Round1) Evaluator

19:20  Round 2 : Question Category : Economy by Second TT Master

19:30  Timers report & vote

19:31  TT  Evaluator

19:36  Round 3 : Question Category : About Yourself be Third TT Master

19:46  Timers report & vote

19:47  TT  Evaluator

19:52  Round 4 : Super Difficult and Complex questions by Forth TT Master

20:02  Timers report & vote

20:03  TT  Evaluator

20:10 Adjournment

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終わったときは、本当に爽快感と充実感を感じました。

学びとしては

  1. 質問されたら、直ちに回答を始める。
  2. It's a difficult questionとか弱気なことを四の五の言わないほうがよい。弱気なことを冒頭でいうと、ネガティブな暗示となってスピーチがしぼむ。自分を追い込んでしまう。
  3. PREP法はかなりの場面で有効。テーブルトピックに苦手意識があるうちは逆にPREP法を意識してPOINTを直ちにいう練習が有効と思われる。
  4. 自分の知らないことを聞かれても、さも知っているかのような涼しい顔をして言い切ってしまう。テーブルトピックスは、知識の正確さや、自分の本音の意見を披露する場ではない。(もちろん正確な知識を披露しても、本音の意見を披露してもかまわない。)==>私は「腐った豆腐」という英語が思いつかなくて、日本語で堂々と押し通したメンバーのポジティブな心持がよいと思いました。
  5. メンバーの中には、Skypeを使って定期的に練習をしている人がいましたが、「やはりこういう大きい部屋で人前に立って練習するのはためになる。」との感想あり。
  6. やっぱりVoice Control, Gesture, Body Actionにも注意を払いたい。
  7. 遊び心を忘れない!大きな声で笑う。意識して大きな音で拍手することが大事。

などでした。

自分自身の経験に照らし合わせても、

  1. 失敗を恐れない。(どうせ例会でのTTは「練習だから」と思ってよい。失敗しよう。間違えよう。)
  2. あえて笑顔を浮かべ、楽しむ。

の二つを意識してやってきたことで、心の中に「テーブルトピックスの芯」のようなものが育ってきたように思います。(実は、トーストマスターズに入ったばかりのころ、同じ厚木座間のメンバーだった稲垣さんのTTの回答は、本当にすごいと思いました。どんな質問にも直ちに、そしてCreativeな回答をされていました。ある質問を受けて、15秒ほど「うーーーーん」と唸っていたので、大丈夫かなと思っていたら、意表をついたOpeningを作り出すための演技でした。びっくりしたものの見事さに大笑いしました。今の私ならあの当時の稲垣さんに少しは近づけるような気がします。)

最近は、テーブルトピックの前は「無心」を心がけています。テーブルトピックの質問を待ちながらも、心の中には「澄み切った青空。何もない風景」をイメージしています。

結果論や「たら・れば」になるので断言できないのですが、もしTTで発言の正確さ、正確な知識かどうか、英語の文法の正確さばかり気にして、「失敗しないように失敗しないように」びくびくしながらやっていたら、きっと、私の心の中に「テーブルトピックスの芯」が育つことはなかったでしょう。いまだに指名されたら「It's a difficult question. I don't know about XXXX, but maybe I would.......」と言い訳して、スピーチの途中で自爆して、後味の悪い思いばかりしていたことでしょう。

また自分がテーブルトピックスマスターになったら、「Now we have a scary moment. I really hate the table topic session.」とネガティブなことをリーダー自らが参加者に伝えてテーブルトピックスのもつ教育効果を激減させていたことでしょう。

間違えてもよいから、とにかく楽しむ。これはテーブルトピックスにこそ大切だと思います。

さて、練習会の話に戻ります。せっかく練習するなら必死でやる。真剣に楽しむ。これが自分なりにできた今回の練習会が終わった後の爽快感は格別でした。

次回例会は、2月21日(土)13時30分から東京赤羽の赤羽会館で行います!

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