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第371話:必読!ホームレスがメンバーのトーストマスターズクラブ(TMマガジン4月号より)

Toastmasterマガジン4月号はお手元に届きましたか?

6ページ、7ページの"Giving Hope to the Homeless"はトーストマスターズの教育プログラムの可能性のすごさを感じさせてくれるすばらしい記事でした。ホームレスの男性たちを収容し社会に復帰させる施設であるクリフトン・サンクチュアリにあるクラブの話です。

5人のメンバーの話は圧倒的でした。

何年か前のToastmasterマガジンには、アメリカの刑務所にあるトーストマスターズクラブの話がありました。

私も、いつか日本でそんなクラブを実現したいと思います。

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Comments

お元気でお過ごしですか?

ゴールデンウィークはいかがでしたか?

私の方は、妻と子どもたちが実家に帰省したので、家の大掃除をしながら、息抜きに歌を歌ったり、踊りを踊ったりしてこじんまりと楽しみました。

全国大会の月になりましたね。

発表を楽しんでください。

ところで、Azumaさんの過去の日記を興味深く読んでいるのですが、とても学ぶことが多く、刺激を受けたり、触発されたりしています。

今日はVoice Training を読みました。

すばらしいの一言です。

ネガティヴのほうから入って、それをひっくり返すという全体的な流れの見事さ。

「小学生になって」という心のバリアーを解くキーワードの的確さ。


楽しくてためになる・・・「学ぶ」という場を提供する際の理想的な姿ですね。

そこから触発されたのは、もしこのレッスンの発展編を考えるなら、いろいろ使える絵本があるなぁ、ということです。

特に「てぶくろ」という絵本は使えそうです。

http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=192

動物ごとに声をかえていくことで voice variety の練習にうってつけだと思います。

それ以外にも、セブンイレブンにおいてある『ボノロン』という絵本は、クオリティーが高く、登場人物が少なすぎず多すぎず、また、感動を秘めたストーリーなので、情感たっぷりに読むという練習にもなります。

テキストが無料で手に入るというのも、少人数のレッスンなら、実物を手にしながら練習できるので、参加者に喜んでもらえると思います。

あと、voice variety という点においては、私の場合、子どもに絵本を読み聞かせするときに、登場人物ごとに声を変えるということ以外に、歌を歌うときには、その歌手の声をまねて歌う、ということが音域を広げたり、声の表情を豊かにするのに一役買っていると思います。早く言えば、「ものまね」ですね。一流の歌手の歌い方を完璧にコピーすることで、これまで思いもしなかった声の出し方を学び修得することができます。

voice varietyという点において、私がリスペクトしてやまないのは、声優の山寺宏一さんです。密かに彼を目指しています。って声優になりたいってことじゃありません。あくまで彼みたいに「七色の声」を手に入れたいってことです。

以上、あまりにもAzumaさんの日記の内容がすばらしかったので、つらつらと長々と書いてしまいました。

31日、ベストが尽くせるよう祈っています。

Posted by: かんちゃん | May 08, 2009 at 10:13 AM

かんちゃん

ご無沙汰しております。コメントをいただきありがとうございます。実は私も何を書いたのか忘れておりまして、かんちゃんのコメントをみてもう一度見直しました。

あーこういう話でしたね。

さて、「Toastmastersでの」という枕詞をつけてVoice Trainingを考えると二つのことが考えられます。

① Public Speakerとしてメッセージを表現するためのVocal Varietyを鍛えるVoice Training

人前で話した経験が少ない人は、声が小さい、単調であるなどさまざまな問題を抱えていますが、Voice Trainigにより、聞き手によく届く声で、スピーチの文脈にふさわしい声(高低、速遅、強弱、そして間)がコントロールできるようになります。

② さらに、ちょっとそれるかもしれませんが、Performing Artistとしてさらに表現に磨きをかけるためのVoice Training

おそらく演劇、朗読の要素も入ってくると思います。私はToastmastersでのスピーチにここまで入れることに最近実はわからなくなってきております。というのも、4月12日のDivision Cコンテストまで、私のスピーチといえば演劇的な要素がたぶんに入ったものでしたが、実はその直前あたりから、「これは本当にPublic Speakingなのか?」という自分自身の問いかけに気持ちが大変揺らぎまして、軌道修正に入りました。

もちろん、スピーチに演劇、朗読の要素を入れてメッセージを伝えることも、そのメッセージの内容と伝えたい相手によって有効でしょう。そういう場合に、参考になる素材はそれこそたくさんあります。かんちゃんから教えていただいた方々のプレゼンテーションはきっとすごく参考になるでしょうね。今年のスピーチコンテストが終わったら、競技スピーチをいったん離れてそちらの世界ももっと楽しんでみたいと思います。

さて、まもなく再起動します。

がんばります。

Posted by: azuma | May 08, 2009 at 09:46 PM

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