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第398話:Bo BennettによるFree Toast Host ワークショップ(8月15日)

今回のワークショップの中でもっとも楽しみにしていたのがこれです。FreeToastHost(以下FTH)生みの親Bo Bennett本人によるワークショップです。

会場にはたくさんの聴講者が詰め掛けています。そのことが予想できたので早めに会場に入り最前列の席に座りました。

世界12000のクラブのうち、現在7000を超えるクラブがFTHを利用しているそうです。

今回の新機能の目玉は、なんと言ってもYouTubeのビデオを直接FTHで表示できるようになったことです。(Embedタグを使う)こちらは以前FantasistaのWebサイトをメンテナンスしているときに偶然発見しました。(昨年12月にはできませんでした)

さて、私は4つの質問をしました。

質問① 画像を追加すればするほど、画像リストが長くなる。フォルダーを作ることはできないか?
回答  開発計画に入っている。

質問② メインページ左側の、標準的に提供されている「Club Calendar」, 「Directions」、「Membership」を「Club Calendar / クラブカレンダー」, 「Directions / 会場について」、「Membership / 入会するには」などのように、バイリンガルで表現したい。変更する方法は無いか?
回答 標準的に提供されているものは変更できない。方法としては、標準的に提供されているものを使わずに、追加のリンクとして「Club Calendar / クラブカレンダー」, 「Directions / 会場について」、「Membership / 入会するには」を入れるという方法がある。

質問③ メインページ左側の、標準的に提供されている「Club Calendar」, 「Directions」、「Membership」の表示順序を変更することはできないか?(こちらはBo Bennetteにではなく、FTHのサポートを担当しているBrianにしました)
回答 できない。

質問④ FTHで作ったWebサイトのコンテストはないか?
回答 北米のあるリージョンではクラブWebサイトのコンテストはやっているが、FTHに限ってはやっていない。

さて、このワークショップはこれまでの世界大会で出席したどのワークショップよりも質問が出ました。15時から16時だったのですが、とにかく質問がどんどん出て、16時にいったんクローズしたのですが、質問したい人は残ってOKだったので結局17時まで延長しました。

16時のクローズのときに、国際本部からワークショップファシリテーターに感謝状が出るのですが、質問がとまらずに感謝状を読んでいる司会のInternational Directorに声がまったく聞こえないほどでした。

もうひとつ印象的だったのは、北米は結構高齢のWebマスターが多いことです。彼らは英語は母国語ですが、コンピューターに関しては高齢者は高齢者です。でもがんばってやっているのですね。

それにしてもたくさんの質問が出たワークショップでした。7000のクラブがFTHを使っている事実から単純に7000人近いFTHのWebマスターがいるのなら、これだけ質問が出てもおかしくないわけです。

FTHは、それほどフレキシブルではないですが、ちょっとした工夫でまだまだできることがわかりました。

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