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第388話:高円宮杯の出場を考えていらっしゃる方へ

最近、私のブログに「高円宮杯」や「中学生の英語スピーチ」というキーワードで検索されて訪れる方がたくさんいらっしゃいます。

11月が高円宮杯ですから、そろそろ各都道府県での予選に向けての準備をされるのかな?と思います。

昨年、高円宮杯の東京読売新聞本社での予選を参観して、とても大事なことに気がつきました。

それは「声」です。

高円宮杯の出場を考えるのであれば、よく届く声が絶対的に有利です。昨年の読売新聞社の予選はマイク無しです。一回に50人くらいのスピーチを連続で聞きますので、審査員も相当しんどい。声が審査員席まで届いていない方は、正直審査もできないと思いました。逆にしっかりとした声でスピーチされた方は、審査員も全員顔をあげて傾聴されていました。私が参観した予選を通過された方は皆声がはっきりと通っていました。いちばん通っていた方はなんと翌日の帝国ホテルでの決勝で優勝されました。

小さい声、届かない声は予選では相当厳しいと思いました。

張り上げる必要はありませんが、おなかから発声できる様に、いまから準備をされることをお勧めします。できれば体育館くらいの広さの会場で、生徒さんはステージに、指導者の方は体育館の真ん中に座って声が通るかを確認されると良いと思います。

また、発声法に関しては、音楽の先生にも今から指導していただくことをお勧めします。今が8月ですから、いまからやればぎりぎり大丈夫でしょう。

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