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第385話:なぜに「Tall Tales」は複数形?

私はいつも英語の複数形で悩まされています。スピーチを書きあげてアメリカ人に添削してもらうと指摘事項はだいたい次の3つ。

①単数形→複数形
②過去形→現在完了形
③冠詞(良くぬかしている)

ですから、わりと日頃から単数形と複数形は注意しています。

さて、Tall Tales Contest。なるほど、単数形ではなく複数形ね。たしかにコンテストでは、複数のTall Taleが語られますから複数形なのかな?

でも春のInternational Speech Contestも、複数のスピーチが語られるのに、なぜInternational Speeches Contestではないのか?

考えてもわかりませんので、今年度District76のマーケティング担当副ガバナーのオンビーさんに聞いてみました。すると、、、、、

Tall Talesはもともとアメリカの開拓時代の楽しみとして生まれました。語り手は、たくさんのほら話を一人で語るので、A Tall TaleではなくTall Talesと複数形になった。ちょうど現在のアメリカのスタンドアップコメディのコメディアンたちが一人でたくさんのジョークを語るのと同じ。

それに対して、International Speech Contestは一人が一つのスピーチを語るのでSpeechesではなくSpeechと単数形になっている。

ふーん、なるほどね。

面白い話を聞いたので、早速誰かに自慢したくなり、あるトーストマスターさんと食事をした帰りにこの話を自慢げに披露しました。

すると、

「なるほど。じゃ、なぜTable Topics ContestはTopicsって複数形なんですかね?」

う!答えられない。来週の世界大会で質問してきます。

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Comments

直感的に考えると、一つの出題に対して大勢の人が答えるから、ということかな、と思って見たりします。

Posted by: H2O | August 09, 2009 at 03:34 AM

 Table Topicsmasterとマニュアルに有ります。
 Masterの立場に立って、Table Topics Contestということは、有り得るでしょうか。

Posted by: SIMON (東海トーストマスターズクラブ) | August 11, 2009 at 10:23 AM

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