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第416話:ユーモアスピーチと「ジョハリの窓」

またまたファンタジスタトーストマスターズクラブの「ユーモアスピーチと笑いのブートキャンプ(HSLBC)」での学びの話です。

飲み会やちょっとした会話では人を笑わせられるのに、なぜスピーチになると笑わせられないのだろう?

11月中旬にHSLBCでやる3分の笑い話を準備しながら、ふとそう思いました。

そう思いながら、ファンタジスタでの過去の例会での気づきがふたつ頭をよぎりました。

  1. 自分のスタイルが生かせるネタをやれば、笑いの効果を大きくできる。(11月5日の練習会での学び)
  2. ジョハリの窓(9月のReboot Camp合宿での学び)

ジョハリの窓
詳細はWikipediaなどに譲りますが、私がジョハリの窓を見ながら思ったのは、「自分も他人も知っている開示された自分の幅を大きくすることでより豊かなコミュニケーション、対人関係が構築できるんだろうな。」ということです。

トーストマスターズに入る前の私は、
①自己開示が全然できておらず、隠している自分(自分は知っていても他人は知らない自分)が大きく正直しんどかったです。
②他人からフィードバックを常に貰える環境にいなかったため、自分の長所、短所ともにあまりよく自覚していませんでした。

自分のスタイルが生かせるネタをやる
これは、まさにジョハリの窓でいえば、「自分も他人も知っている自分」にあったネタをやると言う事になります。

ふたたび飲み会やちょっとした会話では人を笑わせられるのに、なぜスピーチになると笑わせられないのだろう?」という疑問
ジョハリの窓、そして自分のスタイルの事を考えながら、この答えがわかったような気がしました。

もしかしたら、パブリックスピーキングの場においては、本当の自分を出していないからではないか?自分のスタイルと違う事をやろうとしていないか?

そのギャップのお陰で、思うように笑いが取れないのではないか?

ということで、11月19日の例会に向けて、もっと自分に素直に向き合った笑い話を書いて臨みました。それなりに笑いも取れたのですが、何よりも自分のプレゼンに対しての納得感がすごく大きかったのが良かったです。

今後も、「自分も他人も知っている自分」窓を大きくしながら、サイズに変更によって変わっていく自分のスタイルも意識しつつスピーチを書いて演じていけたらと思いました。

「とめてみるからこそ、見えてくるものがある。」

やはり、このファンタジスタというクラブを作ってよかったと思いました。

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