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第408話:ラフターヨガの体験

私が会員になっているファンタジスタトーストマスターズクラブでは、10月から12月まで「Humour Speech & Laughter Boot Camp」と称して、コミュニケーションの中のユーモアと笑いにフォーカスをした活動をやっています。

その中でまず笑いについて知ろうと、10月7日に他のファンタジスタ会員5人と代々木の東京ラフターヨガクラブを訪問して体験してみました。

★ラフターヨガとの出会い(そもそも編)
今から10年以上前だったか、NHKの「やさしいビジネス英語」(ぜんぜんやさしくないことで有名)で、ラフターヨガの話が出ていて、面白そうだったのでインターネットで調べてみました。

インドのラフターヨガの家元がやっているサイトにたどり着き、日本ではどこでやっているか問い合わせを入れると、数日して返事をもらい「日本ではまだやっていないから、あなたがやってみないか?」と誘いを受けましたが、腰が引けてそのままになっていました。

★ラフターヨガとの再会(ひさしぶり編)
とはいえ、ラフターヨガそのものへの興味が薄れたわけではなく、ときおりインターネットでチェックはしていました。

あるとき、YouTubeでLaughter Yogaを調べていたらものすごくたくさんの動画が出てきました。見ているだけでおかしくなってくる。楽しそう。

それを見ていて、これならできそうだなと思い、大和バイリンガルクラブでちょっと真似事をしてみました。しかし真似事は所詮真似事。

★ラフターヨガとの再会(ちょっと本気編
9月のファンタジスタのリブートキャンプ(合宿)で行われた向こう6ヶ月の例会の内容を決める公開コンペで、私の「ユーモアスピーチと笑いのブートキャンプ」が1位で当選し、10月から12月までの例会の運営を任されることになりました。そこで浮かんだのが、ラフターヨガ。さっそくクラブに提案し、10月7日に行ける人たちと参加と相成ったわけです。

★10月7日(不思議な体験編)
東京代々木の国立オリンピック記念青少年総合センター、カルチャー棟にある会場に行くと、リーダーのタドさんが私たちを待ち受けていました。さすがラフターヨガクラブのリーダーだけあって、自然に心の底から笑っていらっしゃる。そのうちに20人を超える人たちが集まってきました。

基本動作をやったのちに、ほとんど即興の応用動作でした。とにかく笑う。ラフターヨガだから笑わないといけない。おかしくなくてもとにかく笑う。笑いを感情の表現ではなく「ヨガの中の一運動」と考えて笑う。

NHKの「やさビジ」では、「最初はおかしくなくてもやがて本当におかしくなる。」

またYouTubeの動画を見ているとみな本当に楽しそう。しかしやってみると、別におかしくないのに笑う。ラフターヨガだから笑わないといけない。頭は結構さめているのに、心は大笑いしているときの爽快感がある。

これは実に不思議です。一緒に参加したメンバーは頭痛が治ったといっています。

★ふりかえり
ファンタジスタの「ユーモアスピーチと笑いのブートキャンプ」の例会は、10月17日、11月5日に行われましたが、その冒頭で準備運動として10分ラフターヨガをやっています。準備運動ですので、思いっきり笑うことを推奨しています。

今、ラフターヨガを振り返って、あの終わった直後の爽快感が、実感としてはっきりとして思い出すことが出来ます。

また有志でやってみたいと思います。

★参考
東京ラフタークラブ  参加料:寄付制 1000円程度

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