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第427話:2010年のInternational Speech Contest

TOASTMASTERマガジンの11月号の11ページを読むまで、2010年のコンテストについて私は勘違いをしていました。

2010年からのスピーチコンテストは

クラブコンテスト

エリアコンテスト

ディビジョンコンテスト

ディストリクトコンテスト

と、ここまでは変更はありません。この後が違います。

セミファイナルコンテスト(8月の世界大会の一部として)

ファイナルコンテスト

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私の勘違いは、セミファイナルではなくリージョナルコンテストだと思い違いをしていた点です。

誤:14のリージョナルコンテストが、8月の世界大会の一部として行われる。リージョン13に所属するD76(日本)のディスリクトチャンピオンは、同じリージョンのD67(台湾)、D82(インドとスリランカ)、D85(中国、香港、マカオ)のチャンピオンたちと競う。(コンテスタントは4人)

正:9つのセミファイナルコンテストが、8月の世界大会の一部として行われる。各ディストリクトチャンピオンは、くじ引きによりどのセミファイナルに出場するかが決まる。(Each district will be assigned by random draw to one of nine semifinal contests to be held in August 2010.)

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Founders Districtから、D86までの87人のチャンピオンたちがくじ引きをして、自分が出場するセミファイナルを決めるわけです。一つのコンテストに約10人のコンテスタントが出場するのですね。木曜日はさぞかしExcitingな夜になることでしょう。

ついでに、http://toastmasters.org/future にある、Speech Contestsには下記のようにあります。

The semifinal speech contests will be held on the Thursday evening of the Convention. The winners will move on to participate in the International Speech Contest Final on Saturday. In addition, beginning with the 2009-2010 contest year, contestants no longer are required to present entirely new speeches until the final round. The speech given in the speech contest final may not have been given in any other International contest since January 1 of the contest year.

Travel (airfare or mileage) for all those participating at the semifinal level will be paid by Toastmasters International.

セミファイナルスピーチコンテストは、世界大会の木曜日の夕方に行われる。勝者は土曜日に行われるインターナショナルスピーチコンテスト決勝に進む。また、2009-2010のコンテスト年度から、コンテスタントは、決勝の前(訳注:つまりセミファイナルまで)全く新しいスピーチをする必要はない。決勝では、そのコンテスト年度の1月以降のいずれかのコンテストで行ったスピーチをしてはならない。

セミファイナルに出場するコンテスタントの交通費(飛行機代)は国際本部が支給する。

つまり極端な話、クラブコンテストからセミファイナルまでの5回のコンテストをずっと同じスピーチで通してよいということです。ただ、決勝だけは別のスピーチにしなければなりません。

コンテスタントの交通費としての飛行機代(最も安いエコノミーです。コンテスタント用の交通費申請用紙にそう書かれています。)の支給は、2007年から始まりました。私がD76でその恩恵を最初に受けたコンテスタントです。(それ以前に出場された、ちかちゃんと藤山さんは大変だったと思います。)

2008年のカルガリで、世界大会の最終日の前日に交通費の申請をしに、世界大会会場内に設置されているToastmasters Internationalの事務所に行くと、まず、「成田エクスプレス往復と、カルガリの空港から会場までのタクシー代は出ません。」と言われ、「現金が無いから振込みになる。あなた、来るのが遅いわよ。」と笑われる、という恥ずかしい一コマも、今では懐かしい思い出です。

もうすこし暴露すると、2007年の世界大会で某アジアのディストリクトチャンピオンが、彼のディストリクトガバナーと一緒に私のところへやってきて、私に「東は交通費の清算したか?」とやはり最終日の前日に聞いてきたので、「え、今頃?早くToastmasters Internationalの事務所でやったほうがいいよ。」と教えてあげ、親切な私は彼をその事務所まで連れて行って上げました。ラッキーなことに彼はその場で、現金で払い戻しを受けていました。その故事があったゆえ、カルガリでは私ものんびりしてしまいましたとさ。さらに懐かしい思い出です。

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コンテストに出場しないといっておきながら、やたら来年のコンテストに興味のある私でした。でも、来年は出場はしません。

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Comments

東さん!
最高な情報ありがとうございます。
早速、このネタでYTMCでインターナルワークショップ開催しますわい。

ほんと、東さんはよく知ってますね。
マニアというか。。
こないだのバレンタインデーはまた 辛いチョコプレゼントしたんですか?
ではー(´θ`)
なかも

Posted by: Nakamo | February 20, 2010 at 12:07 PM

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