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December 2009

第429話:ザ メイキング オブ "ファンタジスタプロモーションビデオ"

今朝、ファンタジスタのWebサイトに新しいプロモーションビデオを貼り付けました。ビデオ本体はYouTubeにあり、それをFreeToastHostで動いているファンタジスタのWebサイトに貼り付けたというイメージです。

★作り方の紹介

使用したソフト

  • Windows ムービーメーカー: 95%以上Windows ムービーメーカーで作成しています。Windows XP, Vistaに標準装備されています。
  • Loilo Scope:1分57秒、2分10秒、2分19秒、2分25秒にちょこっと登場する「Fantasista Toastmasters Club」という青地に右から左へ流れる文字を入れるために使っています。6000円程度のソフトです。

使用した素材

  • 文字関係:大半の文字はWindows ムービーメーカーの中にあるタイトル作成機能を使っています。たとえば冒頭から18秒までがそうです。
  • 写真:例会、合宿、飲み会などの写真。ファンタジスタのWebサイトのFantasista Photo Galleryで公開している写真を素材としました。
  • プレゼン資料:59秒目から1分38秒までの3枚の説明資料は、小野会長が「気持ちに向き合うブートキャンプ」をクラブに提案したときの資料をJPEG化しています。
  • クリップアート:50秒で出てくる「ハート」はマイクロソフトの「Microsoft Office Online」のクリップアート集からダウンロードしました。
  • 音楽:mp3.comのFree Musicからイメージにあう曲をダウンロードしてきました。著作権、二次利用に関する制約の無いものを探していただけにありがたかったです。

作り方

  • Windows ムービーメーカーに、上であげた素材をどんどん貼りこんで、それを音楽に合わせてタイムライン上に並べていきました。
  • ドラムの音で画面が変わるようにタイミングを合わせたりする細かい調整に時間がかかりました。
  • Windows ムービーメーカーで、ビデオが出来たら、まずビデオの作成でwmvファイルを作成しました。
  • wmvファイルが出来たら、それをYouTubeにアップロードします。

Windows ムービーメーカーで処理できなかった部分

  1. 1分57秒、2分10秒、2分19秒、2分25秒にちょこっと登場する「Fantasista Toastmasters Club」という青地に右から左へ流れる文字を、写真と交互に入れるために使っています。
  2. まず、いちど「Fantasista Toastmasters Club」という青地に右から左へ流れる文字だけの11秒ほどの短いビデオクリップを作ります。(wmv形式)
  3. それを、Loilo Scopeというビデオ編集ソフト(6000円程度)にかけて、このビデオを5秒、3秒、2秒、1秒の4つにクリップに分割します。
  4. 出来上がったビデオクリップを再びWindows ムービーメーカーに読み込み、写真の中に入れ込みます。
  5. ※でも、よく考えると同じことがWindowsムービーメーカーでも出来たような気がします。

今後やってみたいこと

  • 例会の様子のビデオクリップを作成し、それを素材としてPVを作成する。
  • ただし、デジカメで動画を撮影する際に利用される、MPEG形式は、そのままではWindows ムービーメーカーでは読み込めなさそうですので、そんなときはLoilo Scopeを使って編集です。あるいはWindows Live ムービーメーカーを使えばよいそうです。Windows Live ムービーメーカーは、利用できるファイル形式が、私が使ったWindowsムービーメーカーよりもはるかに広がっています。

ビデオの話ですが、要はPR

  • 今回はPV作成の話でしたが、要はPRです。
  • そのクラブの等身大の姿を紹介するためにもビデオをとても便利だと思います。
  • 最近はクラブのWebサイトでビデオを貼り付けているクラブがいくつもあります。これまでにファンタジスタ用に3つのPVを作成してきまして、作成スキルもあがってきました。お互いに情報交換しながらうまく使いこなしていけたらと思います。

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第428話:Twitterウィジェット各種とFreeToastHostの相性

Twitterのウィジェット(Widgets)を使って、ファンタジスタのWebサイトに、「Fantasista Tips」なるトーストマスターお役立ちTipsを一日一つ掲載しています。

ただ、このウィジェットとFreeToastHostの相性がいまひとつよろしくありません。これまで約一ヶ月の格闘のまとめをしてみたいと思います。

◆ウィジェット(Widgets)とは

Twitterのつぶやきを、自分のWebサイト、ブログ、MySpaceやFacebookなどのSNSに持ってくるための部品です。Twitter活用術の中のウィジェットからアクセスできます。

◆FreeToastHostとは

Toastmastersクラブであれば、誰でも使えるクラブPR用のWebサイト。ファンタジスタのWebサイトも、このFreeToastHost(略してFTH)を使っています。

◆FreeToastHostで相性のよいウィジェット:MySpaceウィジェット

こちらが、MySpaceウィジェットです。本来MySpace用なのですが、FTHでも動きました。

FreeToastHostの中のHTMLエディター( <> というアイコンで起動)で、入れ込みます。

それでも実は苦労があります。ファンタジスタのWebサイトでは、YouTubeのビデオも埋め込んでいますが、YouTubeビデオを更新すると、MySpaceウィジェットが動かなくなるのですよ。そうなったら、仕方ないのでTwitterのMySpaceウィジェットのページからソースコードを持ってきて、FTHのHTMLエディターを起動して再度貼り付けです。

それがちょっと面倒です。

ソースコートの取得は、Twitterにログインして、Twitter活用術 → ウィジェット → MySpaceウィジェット。

◆FreeToastHostで相性の悪いウィジェット:ウェブサイトのプロフィールウィジェット

なんで、わざわざ相性の悪いウィジェットを紹介するかというと、いつもだまされたからです。

Twitter活用術 → ウィジェット → ウェブサイトのプロフィールウィジェット

で、いかにも「BlogでもMySpaceでもない自分のウェブサイト」用と思って、ソースコードをコピーして、FTHのHTMLエディターを起動して張り付けると、認識してくれません。実は、FTHのバージョンアップまではこれでも動いたのですね。

◆FTHとの相性の原因

相性のよいウィジェットは、"<object classid= ~~~~~</object>"であるのに対して、相性の悪いウィジェットは、"<script src= ~~~~~</script>"となっています。どうもこのscript srcをFTHは嫌うようです。

まだまだわからない点は多いのですが、ひとまず経験をまとめてみました。

 

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第427話:2010年のInternational Speech Contest

TOASTMASTERマガジンの11月号の11ページを読むまで、2010年のコンテストについて私は勘違いをしていました。

2010年からのスピーチコンテストは

クラブコンテスト

エリアコンテスト

ディビジョンコンテスト

ディストリクトコンテスト

と、ここまでは変更はありません。この後が違います。

セミファイナルコンテスト(8月の世界大会の一部として)

ファイナルコンテスト

===

私の勘違いは、セミファイナルではなくリージョナルコンテストだと思い違いをしていた点です。

誤:14のリージョナルコンテストが、8月の世界大会の一部として行われる。リージョン13に所属するD76(日本)のディスリクトチャンピオンは、同じリージョンのD67(台湾)、D82(インドとスリランカ)、D85(中国、香港、マカオ)のチャンピオンたちと競う。(コンテスタントは4人)

正:9つのセミファイナルコンテストが、8月の世界大会の一部として行われる。各ディストリクトチャンピオンは、くじ引きによりどのセミファイナルに出場するかが決まる。(Each district will be assigned by random draw to one of nine semifinal contests to be held in August 2010.)

==

Founders Districtから、D86までの87人のチャンピオンたちがくじ引きをして、自分が出場するセミファイナルを決めるわけです。一つのコンテストに約10人のコンテスタントが出場するのですね。木曜日はさぞかしExcitingな夜になることでしょう。

ついでに、http://toastmasters.org/future にある、Speech Contestsには下記のようにあります。

The semifinal speech contests will be held on the Thursday evening of the Convention. The winners will move on to participate in the International Speech Contest Final on Saturday. In addition, beginning with the 2009-2010 contest year, contestants no longer are required to present entirely new speeches until the final round. The speech given in the speech contest final may not have been given in any other International contest since January 1 of the contest year.

Travel (airfare or mileage) for all those participating at the semifinal level will be paid by Toastmasters International.

セミファイナルスピーチコンテストは、世界大会の木曜日の夕方に行われる。勝者は土曜日に行われるインターナショナルスピーチコンテスト決勝に進む。また、2009-2010のコンテスト年度から、コンテスタントは、決勝の前(訳注:つまりセミファイナルまで)全く新しいスピーチをする必要はない。決勝では、そのコンテスト年度の1月以降のいずれかのコンテストで行ったスピーチをしてはならない。

セミファイナルに出場するコンテスタントの交通費(飛行機代)は国際本部が支給する。

つまり極端な話、クラブコンテストからセミファイナルまでの5回のコンテストをずっと同じスピーチで通してよいということです。ただ、決勝だけは別のスピーチにしなければなりません。

コンテスタントの交通費としての飛行機代(最も安いエコノミーです。コンテスタント用の交通費申請用紙にそう書かれています。)の支給は、2007年から始まりました。私がD76でその恩恵を最初に受けたコンテスタントです。(それ以前に出場された、ちかちゃんと藤山さんは大変だったと思います。)

2008年のカルガリで、世界大会の最終日の前日に交通費の申請をしに、世界大会会場内に設置されているToastmasters Internationalの事務所に行くと、まず、「成田エクスプレス往復と、カルガリの空港から会場までのタクシー代は出ません。」と言われ、「現金が無いから振込みになる。あなた、来るのが遅いわよ。」と笑われる、という恥ずかしい一コマも、今では懐かしい思い出です。

もうすこし暴露すると、2007年の世界大会で某アジアのディストリクトチャンピオンが、彼のディストリクトガバナーと一緒に私のところへやってきて、私に「東は交通費の清算したか?」とやはり最終日の前日に聞いてきたので、「え、今頃?早くToastmasters Internationalの事務所でやったほうがいいよ。」と教えてあげ、親切な私は彼をその事務所まで連れて行って上げました。ラッキーなことに彼はその場で、現金で払い戻しを受けていました。その故事があったゆえ、カルガリでは私ものんびりしてしまいましたとさ。さらに懐かしい思い出です。

===

コンテストに出場しないといっておきながら、やたら来年のコンテストに興味のある私でした。でも、来年は出場はしません。

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第426話:ようやくAC-Sへ

私が、ATM-Bになったのは2004年の6月。なんと5年以上前。大和バイリンガルクラブが誕生する前の厚木座間TMC会員時代の話です。

そこからToastmastersのEducational Award的な進歩は亀並み、いやカタツムリ並みでした。

2005年に上海であったJohn Warwickは当時ATM-B、2006年に次に再会したときにはDTMで、しかも上海にクラブを20以上も立ち上げた功績で2007年にはPresident Citationまで受賞していましたから。

振り返ってみれば、私はその間、コンテスト街道まっしぐらでした。

でも、今年の夏に「コンテストでません」宣言をして以来、時間も多少出来ましたので、9月以降、まじめに「失われたときを取り戻す」取り組みをしてきており、先日Advanced Leader-Silver awardをGet(11月15日付け)。

そしてようやく本日大和バイリンガルの例会でスピーチを一本して、AC-S(Advanced Communicator-Silver)の要件を達成しました。

Achieved Advanced Communicator Bronze award

22-Jun-04

Completed two additional advanced communication manuals (may not be those completed for any previous award)

Special Occacion Speeches Project 1 29-Oct-05
Special Occacion Speeches Project 2 26-Aug-06
Special Occacion Speeches Project 3 14-Oct-06
Special Occacion Speeches Project 4 13-Nov-06
Special Occacion Speeches Project 5 10-Feb-07
Speeches by management Project 1 25-Nov-06
Speeches by management Project 2 26-Dec-09
Speeches by management Project 3 21-Jan-07
Speeches by management Project 4 10-Nov-07
Speeches by management Project 5 11-Jul-09

Conducted any two presentations from The Better Speaker Series and/or The Successful Club Series

The Better Speaker Series Preparation And Practice (278) 22-Aug-09
The Better Speaker Series Organizing Your Speech (276) 29-Aug-09

大和バイリンガルのVPEさんに、おとといAC-Sを申請してもらうのに必要な情報を全部送ったのですが、なんと国際本部のWebサイトが1月第一週まで定期保守のため申請不可能ということで、待ちになりました。まぁいいです。

AL-Sも達成しましたので、2010年は、AC-Gを目指してがんばります。

目標はAC-Gを2010年6月末までに達成です。そうすると、DTMも同時に達成です。

やれやれ。

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第425話:祝復活! FreeToastHost上でのTwitter バッジの表示

FreeToastHostでクラブのWebサイトを構築されている皆様は、12月のはじめにBo Bennett、Brian McDonaldから、An update from FreeToastHost Supportというメールを受け取られたのではないでしょうか?

画面の解像度の進歩に対する対応ですとか、管理画面がすっきりしたなどの利点もあるようですが、実はこの変更により、ファンタジスタTMCのWebサイトからTwitterのバッジが消えてしまいました。

Twitterのタグをきちんと認識してくれなくなったのです。

FreeToastHostの管理者が集まる掲示板で検索すると、アメリカのほかのクラブでも困っているところがありました。

当時私は別件で多忙を極めており対応できませんでしたが、今日たまたまTwitterとFantasistaのWebサイトをメンテナンスしていて、「もしかして今日出来るかな?たぶん全米のたくさんのクラブが文句を言っているだろうから、、、」と思って、ためしにやってみたら、あっさり出来ました。

元に戻ったTwitterのあるファンタジスタのWebサイトをご覧ください。こちら。

ページの一番下に下記のようなバッジが出ています。

また、ぜひ貴クラブでのTwitterの利用をご検討されてはいかがでしょうか?

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第424話:2010年のスピーチコンテストに挑戦される皆様へ

これまでの習慣だと思うのですが、いつもスピーチのネタのことを考えています。今朝も出勤途上で先日やまのてクラブでやったネタを考えていました。納豆ネタです。

これを別のテーマと一緒にやると一貫性のあるスピーチとなりそうです。考えていてパズルのピースがピタッとはまったときに、条件反射的に「コンテストに出せるかな?」と考えてしまいます。

クラブコンテスト、エリアコンテスト、ディビジョンコンテスト、ディストリクトコンテストと考えて、あ、来年からインターディストリクトの代わりにリージョナルコンテストで、ディストリクトと同じネタが出来るんだ。でもこの納豆ネタはリージョナルの舞台では無理だな。なんて膨らむ一方の妄想でしたが、「来年はコンテストに出ないんだった。」と思い出し、この妄想の風船はぱちんとはじけてなくなりました。われに返るとすがすがしく晴れ上がった冬の神奈川の青空。

来年出場する方は、さまざまなオプションがあります。

クラブコンテストでやったネタをエリア、ディビジョン、ディストリクトと磨きこんで、リージョナルコンテストまで持っていくやり方。ただ、ディストリクトに勝ったら、リージョナルに勝った次のことも考えてファイナルでやるスピーチも作らないといけないです。

一つのネタをずーっとやっていくと、途中で飽きてきます。だから、各コンテストでもらったフィードバックを次のコンテストに向けて反映させるときのヒントにして、メインメッセージ以外はどんどん変えていったほうが良いです。

改善に終わりはありません。

スピーチを磨きこむということは、自分を根っこから見つめなおすことですから、しんどい作業です。しかし、掘れば掘るほど見えてくるものがある。

クラブで仲間の前で発表した際に、入会したばかりのメンバーの何気ないフィードバックに、正直「経験もスキルも無いあなたに何がわかるのか!」と心の中で(これが大事)ムッとしながらも、いつまでもその言葉が気になり、結果としてスピーチがさらに鋭く深いものになるってこともある。(あった)

練習している最中に現実の生活の中で、自分がスピーチで言いたいことと反対のことをしている自分に気がついてその矛盾に苦しむこともある。そういうときに、「お前は、自分の気持ちを偽ってまで勝ちたいのか?」という声が自分の中から沸いてくる。

そうやって挑む勝負には、勝つことはあっても、「負け」はありません。たんに「勝てなかった」だけの話です。「勝てない」と「負け」は違います。勝負をあきらめないうちは「負け」ではありません。

今年の前半は、自分のスピーチコンテストでいろいろなことを考えていました。後半は、上智大学学長杯から始まって、創価大学池田杯、早稲田大学大隈杯、KEUL主催Golden Cup, 東京大学杯とさまざまなコンテストを見てきてさらにたくさんのスピーカーたちと会ってきました。スピーチを作るというプロセスを通して一つのことを見つめなおして考え抜いて、そのプロセスを経てきた人たちばかりです。

勝負、挑戦することをとおして、人は謙虚になる。

より高い目標に向って挑戦し続けるということは本当にすばらしいことだと思います。

今日の神奈川県の空はまぶしく青い、すばらしい快晴です。

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第423話:東京大学杯スピーチコンテスト(12月20日)

東京大学杯スピーチコンテストを参観してまいりました。

昨年まで安田講堂杯と呼ばれていたこのコンテストですが、今年から東京大学杯と名前が変わりました。しかし開催場所はこれまでと同じ本郷にある安田講堂。

私は、今年は出場はしませんでしたが、昨年度優勝者として、オープニングセレモニーの中での「優勝者コメント」と「トロフィーの返還」という役割をいただきましたので、そちらを務めさせていただくべく会場へ向いました。

12時前に東大正門から銀杏並木を抜けて安田講堂へ向いますが、イチョウの葉がすっかり落ちてしまい冬本番という雰囲気でした。

さて、「優勝者コメント」と「トロフィーの返還」ですが、リハーサルしたにもかかわらず、ついつい本番で乗ってしまい、「優勝者コメント」を終えたら勢いでステージを降りてしまいましたが、本来の手順ではステージにそのまま残ってトロフィーを東大ESS部長さんに返還するという手順でしたので、再びステージに戻りました。(ごめんね、東大の皆さん)

さて、スピーチを10本聞いた感想です。

今年参加した4つのESSの大会で聞いたいわゆる「ESS流のスピーチ」と若干趣を異にしたスピーチばかりだったように思います。

高校生二人のスピーチは、Q&Aにも物怖じしない堂々たるものでした。もちろん高校生なりの見識でしたが、それでも彼女たちなりの筋の通った見識でした。

日中戦争中の日本軍による中国での「虐殺」をテーマにしたスピーチがありました。私はこの部分の歴史については別の見方があることも理解していますので、こうした一方的な見方には賛同はしませんが、それでもこのスピーチを聞きながら、こうした意見が発表される中、聴衆からヤジも飛ばず、Q&Aでもスピーカーを非難する質問も無かったことを見ながら、「言論の自由」が保障された国のありがたさを思いました。もちろん、スピーカーが高校生で、中国で生まれ日本で育ち、二つのアイデンティティにはさまれていた彼女のことを思えば、彼女がそんなスピーチをしたとしても、簡単にはヤジは飛ばさないでしょうけど。しかし群集心理というものはちょっとしたことで極端なところに行きます。本日の聞き手はバランスが取れていたと思いたいです。

社会人のスピーチも今年はとても良かったと思いました。

Q&Aを担当するクエスチョナーさんは、カナダ人の弁護士さんで、質問がとても深かったです。教養がにじみ出た質問をいくつもされていました。また会場からの一般質問では、昨年までジャッジを務められていた元スイス大使の方が積極的に質問をされていて、それぞれのスピーチがさらに深く掘り下げられたように思います。スピーカーの中には、こうした質問に対してもある人はしなやかに、ある人は鋼のようなロジックで切り返し、またある人は詰まってしまったり、スリル満点でした。

全体的にソリューションの提示、あるいはメッセージの明示がややナイーブだった、あるいは弱かったように思いました。私としては、「今日は皆さんに○○を知ってほしい。」というメッセージは弱いと思うのです。そうではなく、聞いたこの瞬間から行動を起こしたくなる。そんなスピーチが強いと思うのです。これは何もトーストマスターズのスピーチの特権ではなく、今年観戦した4つのESSのスピーチコンテストで聞いた44本のスピーチの中にも確かにいくつかありました。

ステージを縦横に使ったスピーチは10本中3本だったように思います。どちらかというとレクターンを中心とした動きで、昨年の、私とアン佐渡さんというトーストマスターズコンビがやったような、ステージをひろく使うという方はいらっしゃいませんでした。

「この人、トーストマスターズに入ってくれないかな?世界大会を狙える実力がありそうだな。」という人が4人もいましたので、あとからこっそりコンタクトすることにします。(このブログに書けばもはやこっそりではないけど)

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さて、以前から聞いてはいましたが、この日のジャッジの中の一人は、CBさんでした。

また会場には、ファンタジスタTMCの小野君と、渡辺さんもいて、結果としてなんとファンタジスタのメンバーが4人もこのコンテストに来ていたことになり、面白いと思いました。

私は所用のため残念ながら結果を聞かずに帰宅しました。

後から順位を聞いたところ、1位は私の予想通りで、2位、3位は別の人でしたが納得できました。

さて、ちょっと関係の無い話なのですが、安田講堂の地下にはなんと大学の生協が運営する食堂がありまして、これがかなり広くいい感じなのですね。どう見ても近所の住民という感じの方も食べに来ていらっしゃいました。

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第422話:「ユーモアスピーチと笑いのブートキャンプ」最終回(12月19日。ファンタジスタ例会)

やまのてトーストマスターズ例会から一夜明けた12月19日。私はまた中目黒にいました。

ファンタジスタの例会が、ここ中目黒から徒歩10分の菅刈住区センターで行われるからです。

最後のチャレンジは、「普通のスピーチの中にユーモアを入れる。苦手な分野にチャレンジ」ということで、次のラインアップで行いました。一人当たりの持ち時間は3分です。

  • 第一スピーカーは、Toastmasters of the Dayとして、会場の雰囲気を温めるオープニングスピーチを行う。(タイマーの紹介なども)
  • 第二スピーカーは、エリアガバナーとしてスピーチコンテストでの挨拶を。
  • 第三スピーカーは、LGMとしてスピーチコンテストでの挨拶を。
  • 第四スピーカーは、ややブラックなユーモアを。
  • 第五スピーカーは、会長として、一気に場の雰囲気を楽しく変える例会のオープニングを。
  • 第六スピーカーは、エリアガバナーとして、あるクラブにエリアガバナーとして訪問したときのエリアガバナー挨拶を。
  • 第七スピーカーは、一般的な笑い話を。
  • 第八スピーカーは、自己紹介にユーモアを入れるチャレンジ。

繰り返しになりますが、上の8つのスピーチはすべて「ユーモアを必ず入れる」という条件付です。

各スピーカーの間には、3分間のフィードバックセッションが入り、聞き手であるほかのメンバーからのフィードバックが入ります。各スピーカーからの学びやバリュー、工夫についての提案、あるいはスピーカーへの質問など、スピーチをさらに掘り下げて学ぶ時間をとります。

議論を重ねれば重ねるほど、笑いというものの奥深さを意識させられます。

フィードバックセッションのあとは、さらにコミュニケーションと笑いというテーマで議論は続きます。

笑わせたいのか?なぜ笑わせたいのか?相手との距離感は?

Humorの語源は?

議論が広がります。

やはり、笑いを取ろうと思ったら、「研鑽」を続けるしかない、というベテランメンバーのコメントに私は非常に共感しました。

笑いは確かに難しい。スキルとマインドセット、タイミング。いろいろなものが必要。

さらに拡散した議論を、ベテランメンバーが、「このブートキャンプを入り口としてこれからも勉強していくというつもりで思うくらいにしたほうが良い。」と収めてくださいました。

トーストマスターズに入って10年目。

10月7日のラフターヨガ(笑いのヨガ)から始まったこのブートキャンプ。

笑いについて例会で3ヶ月間集中的に考えるという経験をしたことは確かに大変貴重でした。

いつの日か「ユーモアスピーチと笑いのブートキャンプ」のパート2を立ち上げてくれるメンバーの出現を期待します。

追伸:笑う門には福来るで、2名の入会がありました。わはは。

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第421話:やまのてトーストマスターズクラブでのある「挑戦」

10月にやまのてトーストマスターズクラブ(東京、中目黒)へのご招待を受けまして、先週12月18日(金)の例会に参加させていただきました。

やまのてTMCには、いろいろな思い出があります。ただ、その参加するタイミングがどうもいつも12月のような気がするのですね。

今回は、英語のPrepared Speechと日本語の総合論評をというご依頼を受けました。英語のPrepared Speechは、ファンタジスタTMCで「ユーモアスピーチと笑いのブートキャンプ」のプロデューサーをやってきたから、やはりユーモアスピーチしかないと、次のマニュアルとプロジェクトで臨むことにしました。

Speech Title "Natto Quest"  (<== またか!と思った貴方は私との付き合いが長いです)

Advanced Manual : Humorously Speaking

Project 5 : The Humorous Speech

Objectives:
- Use exaggeration to tell a humorous story.
- Entertain the audience.
- Effectively use body language and voice to enhance the story.

Time: 5-7 minutes

今回の挑戦は

  1. ジョハリの窓の「自分も他人も知っているエリア」の拡大。
  2. 「パブリックスピーカー」として構えて話すのではなく、友達と食堂や飲み屋で会話するようにスピーチをする。
  3. 原稿をきっちり作らない。
  4. 原稿をWord by Wordで暗記しない。

さて、今回は練習にちょっと工夫をしました。

  1. スピーチのストラクチャーのみ頭に入れる。
  2. オープニング+3つのエピソード+結び。
  3. 練習のときは、それぞれの絵が明確に頭の中に浮かぶように練習する。
  4. 「オープニング」が苦労なく言えるようになったら、「結び」の練習に行く。「結び」が苦労なく言えるようになったら、「3つのエピソード」へ行く。

この練習を、前日くらいからはじめ、当日も例会40分前から、会場近所の公園で何回か繰り返して臨みました。

結果は、「なるほどこうなるのか?」という手ごたえがありました。もちろん、スピーチコンテストに臨む前に比べれば格段に練習量が少ないですから、同じ品質ではないですが、それでも少し自信がつきました。

さて、久々のやまのてクラブですが、少々ダウンサイズされていて、元気が無いように見えましたが、それでも樋口さん、高木さん、山田さん、Helenさん、小島さんというコアメンバーの存在が、しっかり守っているように思いました。

初めてお会いしたのですが、矢島さんという方の日本語の論評は、論評の枠組みがとてもしっかりしていて、また身振りや声を使っての表現もきっちりととても明快でした。

次の論評コンテストが楽しみです。

21時15分に終了し、メンバーの皆さんは忘年会に向かわれましたが、私は翌日も翌々日もスピーチがらみの用事が控えており、失礼させていただきました。

次に伺うのは、また来年末でしょうか???

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第420話:外国人を「さん」付けで呼ぶこと。自分の名前を外国人に「San」付けで呼んでもらうこと。

私は、米国企業2社で合計で24年仕事をしてきましたが、海外の人たちにはAzuma-sanと呼んでもらっていました。

こちらからお願いしたわけではなく、みな先方が自発的にそう呼んでくれています。もちろん、日本人を-San付けで呼ぶのが日本の文化を尊重すると理解してくれているからです。

ただ、どうも自分の気持ちの中では、日本の文化を押し付けているような気がしたので、10月1日の組織変更で新しい人たちと仕事をするのを機に、「-San」付けをやめてもらうことにしました。

ところがこれが思わぬ混乱を引き起こし、なんかとっても愚かなことを始めてしまったようで、後悔しています。

今週もチームの会議でベルギーのケセロ(ブリュッセルから北西に1時間くらいのところの田舎町)に来ていましたが、会議の中で、だれかが「Azuma-san」というと、別の人が「Azumaだぞ」と訂正したり、自発的に気がついた人は言い直したり、早く慣れようと過剰に「Azuma, Azuma」を連発したりで、余計なリクエストをした身としてはたいへんに申し訳ない気分です。

あまりに申し訳ないので、「正直とってもよけいなことをお願いして申し訳ないと思っている。やめようか?」と提案したら、「いやいや、Azuma-sanの、じゃなかった、Azumaの希望通りがいちばんいいんだよ。」と答えてくれる、そんなナイスな環境で仕事をしています。

私の組織のトップはRon Vanceといいます。私の初めてのアメリカ人の上司はMike Galbraith. この二人をRonとかMikeとか「呼び捨て」にするのはものすごく勇気が要りました。メールでは、やっぱりRon-sanとかMike-sanとか書いてしまうし。

2004年にMike Galbraithの組織に入って初めてアメリカに出張したときにペンシルバニア州のハリスバーグという小さなアメリカ社会で二週間生活して、アメリカ人にとって、日本的な敬意を払うのはかなり居心地が悪く、むしろFriendlyに接することが最高の人間関係なのだということを実感しました。

レストランに行っても、Hi, Mikeとウェイトレスが気軽に声をかけてくる。Mr. GalbriathやMike-sanではなく、Mikeと呼ぶことで相手の親密ゾーンに入り込む。これがアメリカ人にとって最高にうれしいことなんだと。逆にMr. GalbraithとかMike-sanというのは、Friendly度がかなり足りなくて、親密ゾーンの外にいるようで非常に居心地が悪いのだと。

もうひとつ、アメリカ社会はここ40年くらいでFirst Nameの社会にかなり変容したのだそうです。アメリカ本社に出張したときに、Dan Wiestという人の家に呼ばれて家族にあったときに天地がひっくり返るくらいびっくりしたのは、3歳と5歳のお嬢さんたちがお父さんのことを「Dan」と呼び捨てにしていたのです。Danに、たとえば友達のお父さんはなんて呼んでるんだ?と聞いたら、First Nameだよ。という答えが返ってきました。

お父さんをMr. Wiestとか、Mr. Pattersonとか呼んで敬意を表さないのか?と聞いたら、30年位前はそうだった。なんだそうです。そういえば、オーストラリアにいる私の部下も、娘さんからStevenと呼ばれていてびっくりしました。子供が父親を名前で呼び捨てで呼んでいる! でも、それでいいのかと。。。。

それがわかってから、アメリカ系企業での身の処し方がちょっと楽になりました。RonとかRichとかMikeとか気軽に呼べるようになったし。私の会社の人で、イギリス人だったか、アメリカ人を「-San」付けで呼んだら明確に拒否された経験を聞きました。

先日のKUEL(関東の大学ESS連盟)の新人戦であるGolden Cupで一緒になったあるアメリカ人ジャッジさんは、日本語版ニューズウィークに連載記事を書いている人でした。

その記事では、「San」付けをやめてほしいと訴えていました。と同時に日本人の悩みも理解していました。たとえば、日本支社の支社長である佐藤社長と米国本社のディレクターのPaulと日本人の部下の3人で食事に言った際に、日本人の部下は、支社長はMr. SatoとかSato-sanと呼びつつ、米国本社のディレクターをPaulと呼ぶのは相当抵抗があると。これはとっても理解できますね。

私だったら、両方ともMr. Sato、 Mr. (Paulの)Last Nameで呼ぶでしょうね。(これはつまり日本社会の流儀に引きずられているってことですね)

「アメリカは、ファーストネームの社会だから親しくなったらファーストネームで呼び合うんだよ。」

NHKのラジオ英会話講座や、英語学習の本なんかではそのように書いていますが、はいそうですか、とその瞬間から、-Sanなしで相手を呼ぶなんて、普通はなかなか出来ないでしょう。

ここら辺を相当悩みながら、がんばってアメリカ人をFirst Nameで呼び、アメリカ人が「Azuma-san、おっとAzuma」といいなおしているのを見て申し訳ない気持ちなる今日この頃です。

ルールって、やはり文化的な背景を理解できると少しだけ楽になります。

あと40分でベルギーを離れていったんオランダに出て、そこから日本へ行く飛行機に乗ります。

ベルギーの最後を、おいしいベルギービールで締めくくりながら、ややこしい「-San」呼び捨て問題を考えてみました。

どうしましょう?

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第419話:KUEL主催Golden Cup (2009/12/6)

関東の大学のESS連盟が主催するGolden Cupスピーチコンテストで、クエスチョナー(質問係)を勤めてまいりました。場所は、11月7日に引き続き創価大学。

Golden Cupは簡単に言うとESSの一年生大会。新人戦の全国大会決勝です。

全国から69人の応募があり、11月14日に上智大学で行われた予選を勝ち抜いた10人のファイナリストたちによるコンテストです。

当日までの準備のプロセスでいろいろと面白い発見をしました。

★発見1:ESSスピーチのパターン

①オープニングのストーリー
②「自分は何を話したいか?」という短く明確なステートメント(Today, I am standing here to tell you xxxx.)
③問題提起(必ず事実の裏づけが入る)
④ソリューションの提示(必ず事実の裏づけが入る)
⑤クロージング

一見PREPのようですが、冒頭でPointが明確に提示される例は、昨年12月の安田講堂杯以降見てきた、3つのスピーチコンテスト(Sophia Cup(上智大学)、池田杯(創価大学)、大隈杯(早稲田大学))をあわせても、あまりありませんでした。ですから、「言いたいこと」を早く聞きたいと思っても待つ必要はあります。

今回のスピーチコンテストは一年生大会ですから、コンテスタントたちは先輩から教わったパターンを忠実に踏まえていました。

さて、ESSパターンの大事なことを最後に言う。料理で言えばいわばコース料理の最後にいちばんよいものが出てくる。というパターンは理解できます。

ただ、社会に出ると、結論を真っ先に言わなければならない、結論を真っ先に言うことを求められることが多く、このESSパターンでのパブリックスピーキングの練習が何を目的としているかは、実は私も良くわかっておりません。

ESSの皆さんは、非常に勉強熱心で、何人ものESSメンバーがブログなどに自分の考えを発表しています。いつか、この辺を彼ら、彼女たちと話が出来たらと思います。

★ 発見2:良いスピーチは原稿が良い(再確認)

11月28日の大隈杯のときもそうでしたが、1週間前にいただいた原稿を読んでいて「あ、この人は優勝するな。」と思った人が今回も勝ちました。
今回の優勝者の方のスピーチ原稿も、メッセージが原稿のあちこちからビンビン飛んできます。こういうスピーチは、たとえデリバリーが弱くても、結局は強い。やはりスピーチですから、言葉がすべてです。その言葉が原稿になっているのであればが原稿がすべてです。そこにメッセージをきっちりサポートするデリバリーが加われば最強のスピーチになると思います。

★ 発見3:ジャッジとの面接は良い学びの仕掛けである

これまで参加したコンテストではすべて終了後に、ジャッジとスピーカーが一対一で面接する場がありました。コンテストが終わってすぐに自分のスピーチに対するフィードバックをもらえる場、あるいはジャッジ・クエスチョナーに質問が出来る場です。今回のGolden Cupは3人のジャッジと1人のクエスチョナーがいましたから、コンテスタントは4回フィードバックが聞けるし、質問もできます。

今回のスピーチを次回のコンテストでやる人は、後ろにクラブの仲間がずらっと並んで、ジャッジのフィードバックを一言も漏らさないようにいっせいにメモを取ります。

トーストマスターズは、ジャッジがだれかは非公表ですので、こうした場がもてないのですが、有効性はあると思いました。

もうひとつ、今回のGolden Cupでは時間管理を一手に引き受けている人がいて、彼女が残り時間、終了の合図をいっせいに送っていましたので、非常にスムーズでした。

★ 発見4:パワーポイントの有効利用

今回は、会の進行にパワーポイントをとてもうまく使っていました。プログラムのどの部分をやっているかを会場のスクリーンに映し出しますので、聴衆の意識と進行のずれが生まれません。今年のD76秋季大会もパワーポイントをうまく使っていましたが、やはりこうした大きなイベントの進行にはパワーポイントは欠かせなくなってきていると思いました。

★ 発見5:トーストマスターズの知名度は低い(涙)

ESSのメンバーは、早い学校では2年生の12月ころにESSを引退、3年生が終わると引退という早いサイクルで世代交代しています。引退すると、余生はいろいろなのでしょうけれども、スピーチから離れてしまう人も多いそうです。

もったいない! あれだけ、熱くスピーチを語り、練習し、あるいはスピーチコンテストの企画、運営に携わり、一つのイベントをやり遂げて、感動の涙を流す若者たち。
彼ら、そして彼女たちが情熱をかけたスピーチを大学卒業と同時にやめてしまうのは、ある意味、国家的な損失です。ステージでスポットライトを浴びながら現代社会の問題点と鋭くえぐりだし、それに対するソリューションを縦横無尽に語った優秀なスピーカーが引き続きトレーニングを積まないのは、国益から考えても非常にもったいないです。

私は、2007&2008のD76チャンピオンのタイトルを使って、自分のトーストマスター名刺を持って、ESSの皆さんにトーストマスターズをアピールしております。「引退したら、卒業したら、ぜひトーストマスターズにおいで。そこでまたスピーチの技量を磨いてください。」とリクルーティングしております。

経緯はわかりませんが、Tokyo Universities Toastmasters Clubという東京の大学(東大に限定しない)の学生が集まるトーストマスターズクラブも結成されました。

しかし、まだまだトーストマスターズの知名度は低い、あるいは無いに等しいです。日本で55年もトーストマスターズクラブが活動しているのにです。

がんばります。そしてがんばりましょう!

★ 発見5:感謝の心・Recognition

Non Profitな組織では感謝の心がすごく大事です。今回も、コンテストの最後に短いビデオが流れ、そこに69人の全コンテスタント、実行委員の名前が流れ謝意がきっちりと表明されていいました。

さて、今回のGolden Cupのクエスチョナーのお仕事で今年度のESSコンテストのジャッジ、クエスチョナーとしての「社会貢献」は終わりました。

今回のクエスチョナーの機会を下さった、上智大学ESSの森さんに感謝したいとおもいます。そして、ジャッジケアの結城さん、横山さんにも感謝の気持ちです。

また、すっかり挨拶が遅れましたが、2009年は

早稲田大学ESSの天野さん、
創価大学ESSの岩本君、
上智大学ESSの高木さん、

が、私の貢献の場を作ってくださいました。そのことに感謝の気持ちをあらわしたいと思います。

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