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第421話:やまのてトーストマスターズクラブでのある「挑戦」

10月にやまのてトーストマスターズクラブ(東京、中目黒)へのご招待を受けまして、先週12月18日(金)の例会に参加させていただきました。

やまのてTMCには、いろいろな思い出があります。ただ、その参加するタイミングがどうもいつも12月のような気がするのですね。

今回は、英語のPrepared Speechと日本語の総合論評をというご依頼を受けました。英語のPrepared Speechは、ファンタジスタTMCで「ユーモアスピーチと笑いのブートキャンプ」のプロデューサーをやってきたから、やはりユーモアスピーチしかないと、次のマニュアルとプロジェクトで臨むことにしました。

Speech Title "Natto Quest"  (<== またか!と思った貴方は私との付き合いが長いです)

Advanced Manual : Humorously Speaking

Project 5 : The Humorous Speech

Objectives:
- Use exaggeration to tell a humorous story.
- Entertain the audience.
- Effectively use body language and voice to enhance the story.

Time: 5-7 minutes

今回の挑戦は

  1. ジョハリの窓の「自分も他人も知っているエリア」の拡大。
  2. 「パブリックスピーカー」として構えて話すのではなく、友達と食堂や飲み屋で会話するようにスピーチをする。
  3. 原稿をきっちり作らない。
  4. 原稿をWord by Wordで暗記しない。

さて、今回は練習にちょっと工夫をしました。

  1. スピーチのストラクチャーのみ頭に入れる。
  2. オープニング+3つのエピソード+結び。
  3. 練習のときは、それぞれの絵が明確に頭の中に浮かぶように練習する。
  4. 「オープニング」が苦労なく言えるようになったら、「結び」の練習に行く。「結び」が苦労なく言えるようになったら、「3つのエピソード」へ行く。

この練習を、前日くらいからはじめ、当日も例会40分前から、会場近所の公園で何回か繰り返して臨みました。

結果は、「なるほどこうなるのか?」という手ごたえがありました。もちろん、スピーチコンテストに臨む前に比べれば格段に練習量が少ないですから、同じ品質ではないですが、それでも少し自信がつきました。

さて、久々のやまのてクラブですが、少々ダウンサイズされていて、元気が無いように見えましたが、それでも樋口さん、高木さん、山田さん、Helenさん、小島さんというコアメンバーの存在が、しっかり守っているように思いました。

初めてお会いしたのですが、矢島さんという方の日本語の論評は、論評の枠組みがとてもしっかりしていて、また身振りや声を使っての表現もきっちりととても明快でした。

次の論評コンテストが楽しみです。

21時15分に終了し、メンバーの皆さんは忘年会に向かわれましたが、私は翌日も翌々日もスピーチがらみの用事が控えており、失礼させていただきました。

次に伺うのは、また来年末でしょうか???

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Comments

ご参加ありがとうございました。通常なら職場の飲み会よりTMを優先するのですが(笑)、相方の忘年会ではどうにもならずで失礼しました。現メンバーはそれなりに結束していますので、中目黒からTMの火を消さないようにしたいものです。

Posted by: h2o | December 21, 2009 at 09:22 AM

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