11月12日東京江戸川グリーンパレスで開催されたディストリクト76総会(District Council Meeting)で、Webサイトについてのディスカッションがありました。いまや、Webサイトが新メンバー勧誘のための有効なツールとなっていることは、いろいろなクラブの人と話をしていてもたいへんよく話題に上ります。
さて、この日のディスカッションでは、たしか二つのことが話されたと思います。
①どうやれば、我々のクラブのWebサイトのアクセス数が上がるか?
②(ある英語クラブのからの質問)日本語のWebサイトを簡単に構築、運営する方法を知りたい。
この二つはたいへん頻繁にあがる質問ですが、解決法を見つけ出すのは実は容易ではありません。なぜならばWeb技術や運営ノウハウに関して非常に選択肢が多いからなのです。その中から一つづつ見つけ出し、実践していくのはたいへん面倒です。ですから、すでにディストリクト76が持っているベストプラクティスあるいはベタープラクティスから学んで、そこからヒントを考えていくことにしましょう。
まず、Webサイトの構築・運営から考えていきましょう。
結論からいうと、江戸トーストマスターズクラブ(日本語クラブです。以下江戸クラブ)のWebサイト(ここをクリック)が、現在のベストプラクティスです。江戸クラブは構築のしやすさ、運営のしやすさから考えてもとてもいい技術を使っており、また更新頻度、内容をみても本当によいお手本になります。
江戸クラブはブログを応用している - ブログの良いところは、構築、運営に当たって技術的な専門的な知識がほとんどいらない点にあります。HTML, JavaやJava Scriptなどの技術を知らなくてもある程度の品質のサイトが作れ運営できます。技術的な知識がいらないということは、一年毎に役員が交代するクラブにおいてはとても大切なことです。多くのクラブで最初にWebサイトを立ち上げるのは、ある程度技術の分る人(あるいは、何にでも好奇心の旺盛な人)ですが、その人がクラブを離れてしまうととたんにWebサイトの更新がストップしてしまうのはとてもよく起こります。ですから、技術力がなくても運営できるということは必要条件であるといえます。
デザインが基本に忠実 - 江戸クラブのWebサイトのデザインを見ていると、クラブとして世間(トーストマスターズに興味をもっている人、あるいはトーストマスターズのメンバー)にアピールしていくためのメッセージがふんだんに盛り込まれていますから、ここをお手本として自分のクラブのWebサイトのデザインを考えていくのはとてもよいと思います。それをやるにあたって江戸クラブのほうに一報を入れておくと、クラブ間の交流も高まり発展的な友好も期待できますね。(お問い合わせ というコーナーから連絡できます。)
次にどうやってアクセス数を上げていくか?
①まず「トーストマスターズ」の認知度を上げる
ディストリクトのPRのご担当と、我々自身でできること、そしてクラブでできること、があると思います。
ディストリクトPRご担当の方には、NHKテレビ、ラジオなどの放送系メディア、全国的な発行部数のある英語学習関係の雑誌、あるいは一般紙などにトーストマスターズを一年間を通じてぜひ売り込んでいただけたらいいな、とかねがね思っております。まず、「トーストマスターズ」という言葉そのものの認知度を上げないことには、世の中の人々はGoogleで「トーストマスターズ」または「Toastmaster」というキーワードで検索もしてくれません。こうした全国レベルのメディア対応は、やはりDistrictのほうでがんばってもらえるとクラブが助かると思います。
つぎに我々でできることですが、メンバー一人ひとりがクラブの代表、トーストマスターズの代表となって「ねぇねぇトーストマスターズって知ってる?」作戦を行うことに尽きます。それは飲み会の席ででもいいし、御自分でブログやホームページを作られていたらそこで宣伝することも良いかもしれません。さらに最近はMixiがあります。Mixiのメンバーの人は、Toastmastersというコミュニティに入っておくと、自分のMixiのページにToastmastersのロゴが出ます。良い宣伝になりますね。
クラブ単位でできることは、やはり地元のメディア、ミニコミ誌を通して宣伝していくことになるのではないでしょうか?
②Webサイトを定期的に更新する
これも大事です。Webサイトがいつも新しい内容で更新されていればリピーターが来ますからね。ディズニーランドの来場者の9割がリピーターといいます。それは、常に何かを新しくしているという努力の成果であると思います。
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新しいことをはじめるコツ。
- とりあえずやってみる。
- 小さく始めて大きく育てる。
- そして、あきらめない。
ではないでしょうか?
がんばりましょう。